• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 11件
辞書ファセット
/ 1ページ
資料編1(考古編) (16.小国湖成堆積物Ⅷ)(おぐにこせいたいせきぶつ))

16.小国湖成堆積物Ⅷ)(おぐにこせいたいせきぶつ) 村岡・長谷(1990)の命名による。,模式地は、平賀町小国付近。沖浦カルデラ内の南西部に広く分布する。,本層は、小国付近でシルト岩が卓越し、そのほかの地点では礫岩が優勢となる。 / 16.小国湖成堆積物Ⅷ)(おぐにこせいたいせきぶつ)
通史編2(近世1) (信枚の築城)

門に必要な鉄物は大量に必要だったため、森山内蔵助(もりやまくらのすけ)に命じて、外浜(そとがはま)の小国,(おぐに)・蟹田(現東津軽郡蟹田町小国と蟹田)において、南部領から鉄吹きの者三〇人を呼び寄せ鋳鉄をさせている
資料編1(考古編) (6.碇ヶ関層Ⅷ)(いかりがせきそう))

備考:岩井(1965)及び小高ほか(1970)の碇ヶ関層から青荷凝灰岩と小国湖成堆積物を除いたものに相当
資料編1(考古編) (〈1〉津軽地方の土師器と擦文土器)

後~11C 籾圧痕の土製支脚 22 小館遺跡  〃 阿弥蛇川字汐干 集落 〃 10C~ 23 上小国遺跡,蟹田町小国字館下 採集 〃 24 杢沢遺跡 鰺ヶ沢町湯舟町字若山 製鉄遺跡 〃 10C後 擦文
通史編5(近・現代2) (前田光世の記録)

能く、小国の大国、小人の大人といふ事が言はるゝが、我等日本人は、誠に見上げた大国の大人たる実質を有する
通史編4(近・現代1) (『東奥日報』従軍記者の書いた雪中行軍記)

りしなり、一行は先つ好意を謝し夫れより村長自から先導者となりて進めり、村長相馬氏の尽力尋常にあらす、昨夜も小国村,相馬村長は二十日の夜に小国村にも来て行軍隊をもてなし、このときも道案内をするなど、行軍隊の助けとなっていたことがわかる
資料編1(考古編) (第4節 弘前地域内の地質系統の放射年代一覧表)

軽石) GSJ R47348 尾開山凝灰岩 3.0±0.3Ma (K-Ar法) 小国北西
通史編3(近世2) (諸家業と職人)

藩内にある鉄山は小国鉄山(現東津軽郡蟹田町)、今泉鉄山(現北津軽郡中里町)、石川鉄山(現弘前市)が知られている
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

Gak-18503 小国軽石流凝灰岩 25,300±690 y.B.P N 
通史編2(近世1) (越後高田領検地の実施)

それによると三嶋郡の農村三組(五千石組、批把嶋組、小国東組)は合わせて六五ヵ村(含新田村)で、検地総高
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

          14.大鰐湖成堆積物          15.沖浦デイサイト          16.小国湖成堆積物
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました