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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編4(近・現代1)
(遊説の影響)
このときの北津軽郡の四人の議員はいずれも旧津軽藩士で、のち花田一色は初代五所川原町長、
小山内鉄弥
は衆議院議員,このとき、
小山内鉄弥
は、一六四〇円の警察機密費予算をわずか一〇円に減じて、警察本部二円、各警察署二円とする,村谷側につく弘前勢は佐藤弥六・蒲田廣・出町源蔵・櫛引英八・長尾義連・
小山内鉄弥
らで、反対派は鎌田政通・
通史編4(近・現代1)
(弘城政社の内紛と解散)
一、弘前市長候補は
小山内鉄弥
氏の再選を期す 一、次期代議士候補は小山勝次郎氏に決定すること この,革新同志会と市政刷新会は、引退して東京にいた菊池九郎を立てたため、弘城政社の
小山内鉄弥
は一四対一二で敗
通史編4(近・現代1)
(知事辞職勧告)
キハ到底世見ニ見スヘカラサルノコトニシテ、廃卒金一件ノ如キモ官吏カ仕用セシニアラス、其責同胞ノ長尾義連
小山内鉄弥
等
通史編4(近・現代1)
(弘城政社の衰退)
本県衆議院議員は、明治四十三年の政治分野では、六人の代議士のうち、国民党は石郷岡文吉、
小山内鉄弥
、市田兵七
通史編4(近・現代1)
(市制の施行)
初代菊池九郎 二代長尾義連 三代赤石行三 四代長尾義連 五代長尾義連 六代
小山内鉄弥
七代菊池九郎 八代伊東重,代弘前市長 長尾義連 写真70 第3代弘前市長 赤石行三 写真71 第6代弘前市長
小山内鉄弥
通史編4(近・現代1)
(弘前市政の乱れ)
弘前市は明治三十九年三月
小山内鉄弥
市長のとき市条例を改正して助役の定員を二人とした)は、権力的にけんもほろろに
通史編4(近・現代1)
(市会乱闘事件)
この動きの中心になった井上らは、
小山内鉄弥
を担いで市長選挙に敗れた旧弘城政社小山勝次郎派であった。
通史編4(近・現代1)
(青森県における衆議院議員選挙)
第一〇回(四十一年五月)憲政本党四人、政友会二人(〔政友〕大坂金助・阿部政太郎、〔憲本〕石郷岡文吉・
小山内鉄弥
通史編4(近・現代1)
(町の様子)
夫れは即ち東洋回天社と唱へて奈良誠之助・石岡周右衛門・七戸栄五郎・
小山内鉄弥
・小山勝次郎・猪股幸次郎・
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