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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
(1.沢部Ⅱ号遺跡)
1.沢部Ⅱ号遺跡 (遺跡番号 02002)(図1) (1)所在地 弘前市大字
小栗山
字沢部225-8,遺跡の南約200mを隔て
小栗山
神社がある。,※参考文献 青森県教育委員会『
小栗山
地区遺跡発掘調査報告書』(青森県埋蔵文化財調査報告書11集)1974
資料編1(考古編)
(2.天王沢遺跡)
2.天王沢遺跡 (遺跡番号 02003)(図2) (1)所在地 弘前市大字
小栗山
字沢部226-58,※参考文献 青森県教育委員会『
小栗山
地区遺跡発掘調査報告書』(青森県埋蔵文化財調査報告書11集)1974
通史編4(近・現代1)
(地方の政争激化)
そこで、進歩党側は、
小栗山
、松木平の同志を集め、路上で小競り合いをして進歩党側が秋元方へ入ろうとしたところを,、政友会方が事務所から銃撃、
小栗山
の工藤元吉、松木平の中村卯之助ほか二人が負傷した。
通史編4(近・現代1)
(巡幸と記念碑)
青森地方裁判所弘前支部構内、弘前大学医学部附属病院構内、富田の稲荷神社前の清水(しつこ)のほとり、
小栗山
通史編1(古代・中世)
(中世の農民)
川合 新里 新里 堀越 堀越 角県 門外 取挙 取上 小比内 小比内 大麻 大和沢
小栗山
,
小栗山
大沢 大沢 和徳 和徳 樋口 樋の口 袋宮 樋の口 田舎郡 津合流野 津賀野 鼻和郡
通史編4(近・現代1)
(町村合併と弘前市制施行)
福村 外崎村 高田村 小比内村 堀越村(大字門外)-門外村 堀越村 大清水村 取上村 千年村(大字
小栗山
,)-
小栗山
村 松木平村 清水森村 大和沢村 一野渡村 原ヶ平村 東目屋村(大字国吉)-国吉村 桜庭村
通史編1(自然・原始)
(深海に堆積してできた地層)
小栗山
(こぐりやま)神社付近の丘陵は、ほとんどこの硬い泥岩(硬質泥岩)からできており(写真57~59),
小栗山
や松木平(まつきたい)付近のりんご園の中を歩くと、園地を造成したときにできた崖があちこちにみられる,このような泥岩層は弘前市内の
小栗山
や松木平付近に分布し、松木平層と呼ばれている。
通史編4(近・現代1)
(組合町村制)
新里村外六ヶ村戸長役場 旧第八組 門外村外三ヶ村戸長役場 旧第九組
小栗山
村外四
通史編1(古代・中世)
(南北朝の動乱と曽我氏)
南朝方に攻められたようであるが、貞光は叔父光俊(みつとし)とともに、逆に倉光(くらみつ)孫三郎のよる
小栗山
資料編1(考古編)
([付図])
弘前市大字松原4丁目5-10 700 150~100 45.0 0 250 38 白馬龍神温泉
小栗山
泉,弘前市大字
小栗山
字芹沢2-1 700 200~100 58.4 250 39 伸光温泉 大清水源泉,弘前市大字
小栗山
字沢部 包含地・城館跡 鎌倉,安土桃山,江戸 02108 大和沢館 弘前市大字一野渡字野尻,225-8
小栗山
神社丘陵北東斜面 包含地 縄文(前期) 縄文土器(円筒下層a式),岩版,石鏃,石匙,,弘前市大字
小栗山
字沢部 低丘陵上と斜面 城館跡 縄文,鎌倉 安土桃山,江戸 縄文土器(晩期大洞B式
通史編5(近・現代2)
(弘前市農協の合併)
開催され、二六農協のうち、一農協(新和)を除いて二五農協(清水森、和徳、松木平、十腰内、藤代、堀越、
小栗山
通史編5(近・現代2)
(一 小学校教育)
一九 六七九 一五 19 小学校 松原 取上字西田 舘山良助 七 一七二 五 20 小学校 千年
小栗山
字川合一一九
資料編1(古代・中世編)
((1) 南北朝時代の「堀越楯」)
建武三年(南延元元年・一三三六)正月以降、貞光・家季らは、南党勢の守る藤崎城・船水楯・
小栗山
楯・田舎楯
通史編2(近世1)
(城下高岡の形成)
鷹匠三橋但馬(たかしょうみつはしたじま)が例年「鷹ヶ岡」で鷹を捕らえていたが、この年は築城でそれができず、
小栗山
,(こぐりやま)(現弘前市
小栗山
)の松山で鷹を捕ったとある(同前No.二八七)。
資料編1(古代・中世編)
(二 本章で取り上げる中世城館跡)
石川・堀越地区 26大和沢館(大麻館、一野渡字野尻)、27一野渡館(一野渡字西平山、Bのみ)、28
小栗山
館,(
小栗山
字沢部)、29大沢館(大沢字村元、Bのみ)、30堂ヶ平館(大沢字堂ヶ平、Bのみ)、31石川城(
通史編4(近・現代1)
(大区小区制の成立)
高田村 外崎村 小比内村 取上村 大清水村 門外村 堀越村 清水森村 松木平村 大和沢村 一野渡村
小栗山
村
通史編2(近世1)
(林政の展開と漆木の栽培)
表23 信政時代の林政 年 月 日 事 項 延宝3(1675)
小栗山
(現
小栗山
)に松山数十,元禄2(1689) 千歳山(現
小栗山
)付近に松・杉1万本を5年間にわたり植える。
通史編2(近世1)
(参勤交代路と街道の状況)
元禄十年(一六九七)には
小栗山
(こぐりやま)・石川・宿川原(しゅくがわら)・唐牛(かろうじ)村に松守が
通史編1(自然・原始)
(江戸時代~明治十七年(一八八四))
』(一八六〇)では、現在の尾上(おのえ)町八幡崎(はちまんざき)遺跡(県史跡)から多数の土器、弘前市
小栗山
通史編2(近世1)
(隠津出・抜け米の取り締まり)
青森の場合、安方町・新町(しんまち)・大野口・堤口・油川、弘前の場合、
小栗山
・取上(とりあげ)・堅田(
資料編1(考古編)
(第5節 温泉)
弘前市大字松原4丁目5-10 700 150~100 45.0 0 250 38 白馬龍神温泉
小栗山
泉,弘前市大字
小栗山
字芹沢2-1 700 200~100 58.4 250 39 伸光温泉 大清水源泉
通史編4(近・現代1)
(盗伐問題と師団の設置)
富田から
小栗山
に通ずる道路沿いに、師団司令部(現弘前大学農学生命科学部)、旅団司令部(同)、憲兵隊(同
通史編1(古代・中世)
([付図])
元長町19 (財)養生会 遺跡一覧 番号 名称 所在地 現況 種別 時代 1 沢部(1)遺跡
小栗山
字沢部,〃 80 西茂森遺跡 西茂森 〃 〃 平安 81 小沢遺跡 小沢 畑 〃 縄文 82 鷲ノ巣遺跡
小栗山
字鷲,〃 105 乳井古舘 乳井字古舘 畑 〃 〃 106 乳井茶臼舘 〃 古堂 〃 〃 〃 107
小栗山
館遺跡,
小栗山
字沢部 〃 集落跡・城館跡 縄文・平安・鎌倉 安土桃山・江戸 108 大和沢舘 一野渡字野尻
通史編2(近世1)
(漆の栽培奨励)
現弘前市市域では、松木平の相馬家、前坂(まえさか)の石岡家、
小栗山
(こぐりやま)の工藤家、川村の山上家
通史編1(自然・原始)
(桔梗野面)
大和沢川より南側の
小栗山
・松木平・大沢付近では小谷の尾根筋に桔梗野面が断片的に分布するのみである。
通史編5(近・現代2)
(農業会の解体と農協の乱立)
30日 同右 二ツ屋 昭和23年4月16日 弘前市 弘前市南地区 昭和23年5月17日 同右 千年村
小栗山
資料編1(古代・中世編)
(一 はじめに)
南北朝動乱時代、弘前周辺では南北両党の激戦が繰り広げられ、大光寺楯・石川楯・船水楯・新里楯・堀越楯・
小栗山
楯
資料編1(古代・中世編)
([付図])
小館 25 坂元館 90 エゾ館 26 大和沢館 91 松館 27 一野渡館 92 館山館 28
小栗山
館
通史編4(近・現代1)
(戸籍法と戸籍区)
小金崎 第一八区(堀越) 一渡 福村 小比内(さんぴない) 清水森 新里 門外 取上 松木平
小栗山
通史編3(近世2)
(出発)
その後また出発して、
小栗山
(こぐりやま)村(十二所権現あり)・松ノ木平(まつのきたい)村(一里塚あり)
通史編2(近世1)
(本村と新田)
410.68 9 宮舘村 229.52 10 大澤村 409.20 10 中別所村 393.93 11
小栗山
村
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
小栗山
の松山にて鷹取りを行なう。
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