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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(変わり塗と池田源兵衛)
源兵衛は
小浜
藩(現福井県)から招かれたといわれ、この源兵衛とその子源太郎によって、これまで黒塗・朱塗・,池田源兵衛が津軽へ来たころの
小浜
藩の塗師たちは、変わり塗技法(色漆を塗り重ね、研ぎ出して平滑に仕上げる,
小浜
市の妙楽寺には、
小浜
藩の塗師三十郎が変わり塗技法で塗った文庫や硯箱が収蔵され、寛文元年(一六六一),
小浜
藩と金沢藩の二つの地域で行われていた技法を身につけて津軽へ招かれた源兵衛は、さらに江戸の蒔絵師青海太郎左衛門
資料編1(古代・中世編)
(協力者及び協力機関一覧(敬称略))
) 岩手大学附属図書館(岩手県盛岡市) 円覚寺(青森県深浦町) 大鰐町教育委員会(青森県)
小浜
市文化課,(福井県
小浜
市) 鎌倉国宝館(神奈川県鎌倉市) 北野神社(京都市) 京徳寺(青森県弘前市) 滋賀県立琵琶湖文化館,東京国立博物館(東京都台東区) 那智大社(和歌山県那智勝浦町) 乳井神社(青森県弘前市) 羽賀寺(福井県
小浜
市
通史編4(近・現代1)
(産業調査会の結成)
産業調査会の結成 大正二年(一九一三)の凶作に対応して、青森県は、
小浜
松次郎知事の主導により、県内の
通史編2(近世1)
(豊臣政権の奉行衆)
なお、伏見作事板は、越前敦賀・三国(みくに)、若狭
小浜
(おばま)の豪商によって担われ、すべて敦賀湊に一旦陸揚,図32.越前国敦賀湊・若狭国
小浜
交通図 仙北の六郷氏・本堂氏・戸沢氏の太閤蔵入地は、「惣而川沿之地
通史編4(近・現代1)
(助役問題)
三年十一月十三日、
小浜
松次郎県知事は市長退職建議を取り消し、助役問題も調停した。
通史編2(近世1)
(一 青森開港と初期海運)
寛文年間(一六六一~七三)、上方に至る西廻り航路が成立するまでは、主として北陸地方の敦賀(つるが)や
小浜
通史編2(近世1)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
二戸市教育委員会 二戸市史編さん室 二戸市立中央公民館 能代市史編さん室 羽賀寺(福井県
小浜
市
通史編3(近世2)
(津軽と「津軽塗」)
同様に江戸時代、
小浜
の「稚狭考(わかさこう)」(文化五年〈一八〇八〉)には、「津軽塗」とあるが、弘前藩庁御国日記
通史編1(古代・中世)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
奈良国立文化財研究所飛鳥資料館 乳井神社(弘前市) 能代市教育委員会 能代市史編さん室 羽賀寺(福井県
小浜
市
通史編2(近世1)
(西廻海運と領内の整備)
津軽地方における上方廻米は、文禄四年(一五九五)の組屋源四郎による、太閤蔵米(たいこうくらまい)の南部と
小浜
通史編2(近世1)
(中世の北国海運)
商人を使って取り寄せていることが知られ(『能代市史』資料編中世二)、慶長六年(一六〇一)二月には、若狭
小浜
城主,そして、鎌倉時代の末には、
小浜
や敦賀を拠点として、西は「筑紫船」、東は「津軽船」という航路ができていた
通史編1(古代・中世)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
同上 写真157 同上 写真158 同上 写真159 歴史科教授用参考掛図 個人蔵 写真160 福井県
小浜
市,八戸市立図書館蔵南部家文書 南6光徹氏蔵 写真165 聞老遺事 弘前市立図書館蔵 写真166 福井県
小浜
市, 弘前市立図書館蔵 写真197 弘前市 長勝寺蔵 写真198 新羅之記録 個人蔵 写真199 福井県
小浜
市
通史編2(近世1)
(太閤蔵入地の設定)
文禄四年(一五九五)十二月、若狭
小浜
の豪商組屋源四郎が津軽の蔵米二四〇〇石の販売を請け負っているが、この
通史編2(近世1)
(北奥羽の領知確定)
際、北国海運の豪商を利用し、豪商の経済力によって領国支配を強化するとともに、京都への交通を握る敦賀・
小浜
資料編1(古代・中世編)
([十五世紀])
●寛正四年(一四六三)四~六月、若狭
小浜
の守護武田氏被官と一色氏被官、大船「十三丸」とその荷物をめぐって
通史編2(近世1)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
塩谷順耳「秋田杉と手工業」田口勝一郎編『図説秋田県の歴史』110頁 1987年 河出書房新社刊 34
小浜
市
資料編1(古代・中世編)
([十六世紀])
一五五〇)八月、若狭守護武田信豊、関戸豊前守(下国安東舜季家臣か)に「奥州戸館馬」贈与の礼として、祈禱所
小浜
本鏡寺
資料編1(古代・中世編)
(出典・典拠一覧(第一章・第二章))
…………………………………………………………………………………………… 東京大学史料編纂所影写本
小浜
本鏡寺墓碑銘, … 山名暢氏論文「戦国期若狭
小浜
の関戸氏と組屋氏」福井県総務部県史編さん課『県史資料』4 か 廻船式目,盛岡市中央公民館写本 は 羽賀寺文書 …………………………………………………………………………………… 原本〔福井県
小浜
市
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●文禄四年(一五九五)十一月二十日、若狭
小浜
の組屋源四郎、津軽の太閤蔵米を売却する。,●文禄四年(一五九五)十一月二十六日、浅野長吉、若狭
小浜
の組屋源四郎売却の、津軽の太閤蔵米販売代金を受領
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
……………… 鹿角郡大日堂梵鐘銘 261 ●寛正四年(一四六三)四~六月、若狭
小浜
の守護武田氏被官と一色氏被官,一五五〇)八月、若狭守護武田信豊、関戸豊前守(下国安東舜季家臣か)に「奥州戸館馬」贈与の礼として、祈禱所
小浜
本鏡寺,… 本鏡寺文書・
小浜
本鏡寺墓碑銘 295 ●天文二十年(一五五一)、蠣崎季広、蝦夷と講和し、夷狄商舶往還
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