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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (家中払米の展開)

笹覚之丞連名の青森沖口出米願書(資料近世1No.七九六)によれば、大光寺村の仁左衛門をはじめとする七人の小知行士,七人の小知行士は上方詰中であり、その滞在費捻出のためであろうか。,八人の小知行士は上方滞在中であり、滞在費捻出のために米を売りさばいたものと考えられる。,このように、青森から松前へは、藩の重臣から小知行士まで階層を問わず、藩士の米が家中払米として積み出されたのである,前述と同じくこれら一一人の小知行士は上方詰めであり、その滞在費捻出のためと思われる。  
通史編2(近世1) (支配機構の整備)

には二組の御先手組と御手弓足軽が設置され、また延宝三年春には郷足軽(ごうあしがる)が制度化され、在地の小知行士
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和七年(一六二一)三月二日、津軽信枚、小知行士十腰内本肝煎八郎五郎等へ知行を充行う。,●寛永九年(一六三二)二月十日、津軽信吉、小知行士新里村太郎右衛門等へ黒印状を下し、知行を充行う。,●正保元年(一六四四)三月、この月、津軽信義、小知行士町田村野呂陸右衛門へ黒印状を下し、知行三十石を充行
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