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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (「標符(通帳)」の形態と呼称)

「徧覧日記」(同前)によれば、「標符本通之外」として「小通」が挙げられている。,「小通」は日々の小遣いのために員数方へ持参した標符を小札に切り分けたものという。,標符から小通への切り替えは「銭六拾目之通ハ銭八分」とされた。  ,これを「小通」といったのか、小札となったものを「小通」といったのかも含め、その形態は今後の解明に待つべき,そして「通帳」の名称を基本として、「小通」や「切通帳」という名称が使用された。
通史編2(近世1) (宝暦五年の米切手と標符(通帳))

「小通」「切通帳」「切手形」の可能性もあるが、大きさ(たて三〇・四センチメートル、横一三・三センチメートル
通史編2(近世1) (「標符(通帳)」通用の実態)

物資不足のため、その売買は必然的に少額となり「小通」が通用するようになったことから、両替方での書き替えがしだいに
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