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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(政争の激化と第三次改革)
権
少参事
大 属 権大属 少 属 権少属 史 生 庁 掌 公議人 公用人 監正掛 上ニ同シ,権
少参事
大 属 権大属 少 属 権少属 史 生 局掌 租税掛 上ニ同シ 上ニ同シ,権
少参事
大 属 権大属 少 属 権少属 史 生 局掌 記録掛 上ニ同シ 上ニ同シ,さらに、この組織が従来と大きく変わった点は、各部局にはいずれも藩庁から正・権
少参事
が係り役人として配属,されており、すべての指令は知事―大参事―
少参事
を通して末端まで浸透する仕組みになり、より中央集権的色彩
通史編4(近・現代1)
(廃藩置県)
杉山龍江 大道寺繁禎(しげよし) 西館孤清(こせい)
少参事
,いいち) 木村千別(ちわき) 神盛苗(もりなえ) 権
少参事
,合県については、斗南県
少参事
広沢安任(やすとう)と八戸県大参事太田広城(ひろき)による建言が太政官に出
通史編3(近世2)
(帰田法の発令)
帰田法は
少参事
西館孤清(こせい)が計画を発案し、重臣たちと協議のうえ、実施されることとなった。,その内容は承昭の告諭書、大参事と
少参事
および租税掛大属(かかりだいぞく)からの演説書、所持田畑調査書の
通史編3(近世2)
(第二次藩政改革)
開票の結果は表22のとおりであるが、大参事から権
少参事
まで選出された者は前後の経歴をみればわかるように,) そ の 他 津軽済(参政役免→M3.6.18無役入) 三橋左十郎(参政役免→M3.6.18権
少参事
,M3.5.17会議局局長) 工藤嘉左衛門(参政役免→M2.10.7家令) 加藤武彦(軍監→M3.7.3権
少参事
通史編4(近・現代1)
(不平の源流)
明治三年夏、山田登は弘前巡回の岩男民部監督らに
少参事
の非を訴えて逆に説諭された。
通史編4(近・現代1)
(弘前県から青森県へ)
兵部少録(ひょうぶしょうろく)に任ぜられ、明治二年八月二十三日胆沢(いざわ)県(現岩手県の一部)
少参事
通史編3(近世2)
(新政府からの借財と藩札の発行)
たとえば、明治三年八月に藩は損耗した藩札を新札と交換する旨の布令を出したが、この機会に会計署権
少参事
三橋
通史編3(近世2)
(藩から県へ)
事態を憂慮した斗南県
少参事
広沢安任(やすとう)と八戸県大参事太田広城(ひろき)は会談して、困窮のどん底
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