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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
(18.尾開山凝灰岩※Ⅷ)(おびらきやまぎょうかいがん))
18.
尾開山
凝灰岩※Ⅷ)(おびらきやまぎょうかいがん) 村岡・長谷(1990)の命名による。,模式地は、大鰐町
尾開山
周辺。弘前盆地南東縁に円弧状に分布する。,備考:岩井(1965)の竹館層と小高ほか(1969)の大落前川層を合わせたもの、北村ほか(1972)の
尾開山
流紋岩部層 / 18.
尾開山
凝灰岩※Ⅷ)(おびらきやまぎょうかいがん)
通史編1(自然・原始)
(海に流れ込んだ火砕流)
尾開山
凝灰岩は、湯ノ沢カルデラから噴出した火砕流堆積物が堆積してできた地層である。,王余魚沢層(岩井ほか,1982)
尾開山
凝灰岩(村岡,1988) 平賀町唐竹 N 40&,E140°37' 軽石凝灰岩 1.5±0.2Ma 前期更新世初期 大釈迦層
尾開山
凝灰岩,E140°40' 軽石凝灰岩 3.3±0.3Ma 後期鮮新世初期
尾開山
凝灰岩,30” E140°18' 軽石凝灰岩 3.6±0.2Ma 前期鮮新世
尾開山
凝灰岩
資料編1(考古編)
(12.大落前川層Ⅲ)(おおらくまえかわそう))
備考:村岡・長谷(1990)の
尾開山
凝灰岩の一部に相当する。
通史編1(自然・原始)
(津軽平野深部の地質)
東側は、平賀町から黒石市の丘陵・山地に分布する新第三系中新統の板留層と温湯層相当層、ならびに、鮮新世の
尾開山
凝灰岩相当層,⑤ 東西の地質系統の大きな違いは、西側の地質系統中に
尾開山
凝灰岩に相当する軽石凝灰岩が認められないことである
資料編1(考古編)
(46.梨木沢凝灰岩部層Ⅷ)(なしきざわぎょうかいがんぶそう))
落合温泉付近~梨木沢・滝ノ沢~西股沢・大館山南縁から宿川原・
尾開山
~牛沢に分布する。
資料編1(考古編)
(48.虹貝凝灰岩Ⅷ)(にじかいぎょうかいがん))
異質岩片は、安山岩、流紋岩質軽石凝灰岩(
尾開山
凝灰岩)、デイサイト、緑色軽石凝灰岩、頁岩、シルト岩など
資料編1(考古編)
(37.竹館層Ⅲ)(たけだてそう))
1949)、北村ほか(1963)の青荷層の一部、小高ほか(1970)の竹館層、村岡・長谷(1990)の
尾開山
凝灰岩
資料編1(考古編)
(第4節 弘前地域内の地質系統の放射年代一覧表)
SJ-R47353 遠部層 2.4~5.0Ma (K-Ar法・全岩) 碇ヶ関,遠部 村岡ほか (1983)
尾開山
凝灰岩,(K-Ar法) 法峠 村岡・長谷 (1990) 流紋岩(軽石) GSJ R47348
尾開山
凝灰岩,K-Ar法) 小国北西 村岡・長谷 (1990) 流紋岩(軽石) GSJ R47337
尾開山
凝灰岩,K-Ar法) 上横前沢 村岡・長谷 (1990) 流紋岩(溶結凝灰岩) GSJ R47335
尾開山
凝灰岩
通史編1(自然・原始)
(座頭石のチャート)
尾開山
の西側を流れる大沢上流の林道脇にできた露頭では、黒色泥岩の中にチャートや凝灰岩などの異なった種類,図52
尾開山
西の付加体堆積物を構成するメランジ(混在岩)の様子。
資料編1(考古編)
(6.碇ヶ関層Ⅷ)(いかりがせきそう))
礫岩の礫種は、安山岩と虹貝凝灰岩が多く、
尾開山
凝灰岩・頁岩(けつがん)・緑色凝灰岩なども含む。
資料編1(古代・中世編)
(一 石川城の立地と現状)
この地点は、
尾開山
(おびらきやま)から北に伸びる丘陵が津軽平野の南端に接する場所であり、広大な津軽平野
資料編1(古代・中世編)
((2)戦国時代の「石川城(石川大仏ケ鼻城)」)
また、石川城跡の南、
尾開山
東面の尾根には、鉢巻山館・鶉長根館などの城塞群が、大鰐から碇ヶ関にかけての平川河谷
通史編1(自然・原始)
(深海に堆積してできた地層)
この時期の堆積物は、堂ヶ平(どうがたい)山から
尾開山
のふもとにも広く分布している。
通史編1(自然・原始)
(大規模な海底地滑りの痕跡)
でみられる白っぽい岩石や、りんご園の白い崖の地層は、湯ノ沢カルデラを噴出源とする火砕流が堆積したもので、
尾開山
凝灰岩
通史編1(自然・原始)
(泉質)
これらの温泉には新第三系鮮新統の東目屋層・
尾開山
凝灰岩および新第三系鮮新統~第四系更新統の大釈迦層を帯水層
通史編1(自然・原始)
(二 浅部の地質)
メートルから四〇〇メートル以浅に分布する地質系統は、新第三紀中新世の松木平層・大和沢層相当層、鮮新世の
尾開山
凝灰岩
資料編1(考古編)
(新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)
16.小国湖成堆積物 17.落合礫層 18.
尾開山
凝灰岩
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