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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編2(近世1)
(慶安二年の「弘前古御絵図」)
地名の
屋号
が際だって多く、因幡など山陰地方の地名はみえない。,④九州では、長崎・唐津の
屋号
がみられ、四国は阿波のみである。,表30
屋号
の地域分布 地方
屋号
軒数 東 北 秋田屋 米沢屋 仙台屋 南部屋 黒石屋,また、大坂・京・近江・加賀など、西廻り海運に関係する地名の
屋号
が、東北地方を地名を冠する
屋号
よりも圧倒的,これに対して、太平洋沿岸の地域の地名を冠する
屋号
が少ないにもかかわらず、関東地方、なかでも、江戸を
屋号
通史編4(近・現代1)
(会社企業の増加)
宮川久一郎が社長であった宮川呉服店は、は(かくは)の
屋号
で知られ、呉服太物のほか、貴金属時計、小間物、
通史編3(近世2)
((三)主要人物)
屋号
は山城屋(やましろや)といい、木綿古物業を営む。,家は御用研屋で
屋号
を竹屋(竹谷とも書く)といった。彼は幼時から武田玉之の家で見習奉公をした。
通史編3(近世2)
(本町の繁栄)
・大黒屋(だいこくや)・練屋(ねりや)・吉野屋(よしのや)・藪屋(やぶや)・若狭屋(わかさや)などの
屋号
通史編4(近・現代1)
(行在所金木屋)
行在所金木屋 弘前における行在所たる光栄に浴した本町の武田家は、
屋号
を金木屋と称し、藩政時代の豪商で
通史編2(近世1)
(城下弘前の変化)
この絵図の最大の特徴は、各戸ごとに屋敷割りがなされ、居住者すべてに氏名・
屋号
が記入されていることである,商家では地名・国名を
屋号
とするものが多く、江戸屋・京屋・大坂屋・兵庫屋・堺屋・尾張屋・丹波(たんば)屋
通史編2(近世1)
(上層農民・在方商人の伸長と藩政の動向)
飯詰村(いいづめむら)(現五所川原市飯詰)の飯塚家(いいづかけ)は、北屋の
屋号
を持つ在郷の商人である。
通史編1(自然・原始)
(江戸時代~明治十七年(一八八四))
一部 (大館市立中央図書館蔵) これより先の寛政年間に、弘前の工藤常政(くどうつねまさ)(
屋号
通史編2(近世1)
(江戸での借財の増加)
津軽屋という
屋号
も長年の藩に対する功績のため、元文二年(一七三七)に藩から与えられたものである。
通史編2(近世1)
(津軽人のみた開港場箱館)
家業は若狭屋の
屋号
を持つ魚屋であったが、幼時から画を志し、学問・画業に優れた元用人の毛内雲林(もうないうんりん
通史編4(近・現代1)
(和服と呉服商)
二十二年、久一郎の弟富太郎がこの京手織の卸商を看板にして、「角み」の
屋号
で東長町の旧二津屋跡に開店した
通史編4(近・現代1)
(県下銀行の発展と金融都市弘前)
弘前市で
屋号
を「カネ五」と称する小間物商を営む関清六とその一族によって作られた同族銀行で、前身は金廻舎
通史編4(近・現代1)
(りんご生産の展開と農業振興)
写真96 旧清水村樹木にあった清水林檎生産購買販売組合 なお、明治期の主な移出業者(
屋号
、営業場所
資料編3(近世編2)
(【解説】)
しかし内容は後述するように、これも領内有数の商人であった別家の金木屋(
屋号
カネキ、〓、甚左衛門家)との,同日記中にみえるさまざまな符丁は、詳らかにしえない点が多いが、特定の商人の
屋号
については、『山一金木屋又三郎日記
通史編3(近世2)
(諸役と仲間)
なお、この日記の記録者は武田又三郎敬之で、山一金木屋の
屋号
を持ち、弘前城下本町で質屋・酒屋を経営した、
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