• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 6件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編3(近世2) (他領から技術を導入)

城郭を中心にした城下の町割りを描いた慶安二年(一六四九)ころの「弘前古御絵図」(弘図津)には、毎戸の屋敷割,りがなされ、町人の箇所には職業名、取り扱い商品名なども書き込まれている。  
通史編2(近世1) (信枚の築城)

商人の居宅が城下に移され、城の内部の二の丸・三の丸・西の郭(くるわ)・袰(ほろ)町に重臣や上級武士の屋敷割,りが行われた(資料近世1No.二八三・二八四)。
通史編3(近世2) (幕末期の市域)

幕末期の市域 幕末に至り、町端の町内で武家地の屋敷割りが新たに行われた。
通史編3(近世2) (桑の栽培と養蚕)

猫右衛門(ねこえもん)町(現市内松森町(まつもりまち))末から松並木の植え留めまでの間両側に七〇軒の屋敷割,りをし、一軒につき一町五反歩(約一万五〇〇〇平方メートル)ずつを桑畑に割り付けしている。
通史編2(近世1) (家中屋敷の郭外移転)

ころのものと推定されている「弘前古御絵図」(弘図津、資料近世1付図)によれば、二の丸には侍屋敷が五区画屋敷割,りされていたが、杉山吉成の屋敷以外は空き屋敷であった。
通史編2(近世1) (城下弘前の変化)

この絵図の最大の特徴は、各戸ごとに屋敷割りがなされ、居住者すべてに氏名・屋号が記入されていることである
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました