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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (最初の県会)

に公選された名望人県会議員は各大区から一人だが、現在の弘前地域(第三大区)で一番札は山田登、二番札は山崎清良,だが、山田はこの年に没しており、二番札の山崎清良も差し替えになったようである。,山田登は旧藩の勘定奉行、用人として功があり、山崎清良も旧藩大目付で戊辰の役で活躍、藩を勤王とした功があるが
通史編4(近・現代1) (弘前士族の反発)

旧藩主流派に怨念を抱く山田登や藩主の津軽承昭に批判的な一門の津軽平八郎、森岡鶴翁、戊辰の功労賞に不満の山崎清良,津軽平八郎は廃刀令に反対して帯刀を止めず、山崎清良は封建復帰の建白書を旧藩主の反対を押し切って政府に提出
通史編4(近・現代1) (陸奥立憲帝政党の結成)

此度津軽弘前の有志山崎清良・津軽平八郎・同尚志・同八十五郎・小林忠右衛門・菊池幸八・川越石太郎・七戸仲行
通史編3(近世2) (第二次藩政改革)

であったのは元用人で長い間無役の冷遇を受けていた山田登で、彼は旧御馬廻組頭津軽平八郎や旧御留守居組頭山崎清良
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