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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (山林の火災)

山林の火災 集落の火災のほかに、山火事もあった。,野火禁止の法令が、幕末まで枚挙にいとまがないほど出されていることは、山林の火災が多かったことを意味するが,右の七ヵ条から山林の火災防止対策が知られる。,山林の火災は、農民の生活に大きな影響を与えたのである。 / 山林の火災
通史編1(古代・中世) ([付図])

遺跡一覧 番号 名称 所在地 現況 種別 時代 1 沢部(1)遺跡 小栗山字沢部225の71ほか 山林,畑・原野 〃 〃 7 大森勝山遺跡 大森字勝山495ほか 原野 集落跡 〃 8 裸森遺跡  〃 〃 山林,〃 〃 22 国吉館遺跡 館後字新田 〃 城館跡 縄文・平安 23 高野館遺跡 国古字耕田28ほか 山林,・畑 〃 縄文・平安 29 吉川遺跡 吉川 畑 〃 縄文 30 西沢館遺跡 米ヶ袋 山林 城館跡 中世,31 黒土館遺跡 黒土字山裾 山林・スキー場 〃 縄文・中世 32 番館遺跡 番館 畑・宅地 城館跡
通史編2(近世1) (林政の展開と漆木の栽培)

林政の展開と漆木の栽培 信政の時代、藩は林政に力を入れだし、山林制度を確立した。,本山は樹木の伐採が可能な山で、上山通り(碇ヶ関の山林から目屋の沢山林までの九山)、中山通り(前田の目山林,から小泊山林まで二二山)、外浜通り(鶴ヶ坂山林から宇鉄山林まで四二山)、西浜通り(中村山林から大間越山林,まで一八山)、抱合山(かかえあいやま)(浅瀬石山林。,これらの山林を管轄する藩の役所として山方役所があった。  
通史編4(近・現代1) (地租改正の開始)

であるので、三年計画を立て、順次実施したいことを冒頭に掲げ、また、判定が困難な土地や旧慣に関わる土地、山林,上記の点以外に、荒地や漆畑、山林地価、飛地など、具体的な地租改正実施の細部につき、質問や回答がやりとりされている,青森県の地租改正事業は、山林を除き、明治九年(一八七六)中には完了している。
通史編4(近・現代1) (旧藩体制改革への動き)

地券掛は、田畑や屋敷地の売買や荒蕪山林の払い下げの折など、地券を作成して渡すことが職務となっている。,山林掛は、官林と私山の境界や、官林反別や木の数を明らかにし、山林の払い下げについての願出がある場合にこれに
通史編3(近世2) (建築材)

そこで明山(あけやま)(藩が利用採取を許可した山林)からの檜(ひのき)の伐採には、料金を納入して伐り出
通史編3(近世2) (富田御屋敷跡における製陶)

富田御屋敷跡における製陶 明治四年(一八七一)の「山林方書付留」と「諸稟底簿」(ともに弘図津)等によると
通史編4(近・現代1) (県政の展開と産業育成政策)

・地力の増進  地力を尽くすため、田畑で必要植物を改良増進し、原野では必要動物を育養、蓄息し、山林では,・山林の養成  植樹を行い、原野中に点々と樹林を植立て、根拠をつくる。
通史編3(近世2) (政争の激化と第三次改革)

、部局は大きく藩庁・民事局・軍事局・学校に分かれ、下部機関として監正・会計・営繕・租税・通商・庁訟・山林,上ニ同シ 上ニ同シ 庁訟掛 上ニ同シ 上ニ同シ 上ニ同シ 山林掛
通史編4(近・現代1) (荒城の桜)

旧藩時代に山林取締役兼樹芸方であった菊池は、これを憂いて、その美観を図るため、私財を投じてソメイヨシノ
通史編3(近世2) (門の構造と屋根の材料)

ここでいう柾とはヒバ材の割り木羽であって、藩内山林で生産される商品として重要であったが、積雪に対して土
通史編4(近・現代1) (凶作と副業の奨励)

第一は「官林開放の事」で、藩政時代の凶作時に救済法として官林の開放により、山林の副産物を自由に採取させたことを
通史編4(近・現代1) (地方の政争激化)

明治三十年代、中津軽郡千年村では山林の境界で隣村の石川村大沢と裁判沙汰を起こし、また、大和沢地内の官林七
通史編4(近・現代1) (伝統習俗の刷新)

それには「門松之儀、無用之虚飾ニシテ随テ毎家ノ冗費少ナカラズ、其上山林ヲ伐荒シ、繁茂ヲ妨ゲ候ニ付、相廃
通史編4(近・現代1) (地券の発行準備)

今般、従来持来之分、地券御渡ニ相成候ニ付、村々田畑屋敷地、山林等、都而(すべて)持主之候地所者、反別高
通史編3(近世2) ((三)陶磁器)

―明治四年〈一八七一〉山林方書付留・同諸稟底簿(しょりんていぼ)〈弘図津〉)については、関係記録および
通史編2(近世1) (高照神社の造営と「名君」信政像の創出)

藩内においては新田開発が推進され、岩木川の治水、屏風山植林、山林制度の整備、鉱山の開発、養蚕・織物の振興
通史編5(近・現代2) (「草を刈る娘」について)

聞くと、山林を持たない村の百姓たちが、一週間ばかり小屋掛けをして牧草を刈るのだという。
通史編3(近世2) (第一次藩政改革と特色)

武庫方 司 締方 砲術方 調方 操教方 調方 郡政局 知局事 司 調方 筆生 山林方
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