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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (山王宮)

山王宮 山王宮(さんのうぐう)(現大杵根(おおきね)神社)は、「社堂縁起」によれば大同年間(八〇六~ / 山王宮
通史編3(近世2) (出開帳)

神職長利弁太夫は、正徳元年(一七一一)、袋村(現黒石市)勢至菩薩堂の聖徳太子作の本尊修復のため、山王宮,また、神職工藤儀太夫は、安永元年(一七七二)、袋村の観音の開帳を山王宮広小路において願い出たが、遠方のため
通史編3(近世2) (藩政中期四代信政)

元禄十年(一六九七)には田茂木町(たもぎまち)に山王宮(さんのうぐう)(現大杵根(おおきね)神社)を建立
通史編3(近世2) (宗教と交通統制の低下)

嘉永二年(一八四九)五月の国日記によると、山王宮(市内田茂木町(たもぎまち))に子供たちが入り込み、柵
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