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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (64.山田野層Ⅶ)(やまだのそう))

64.山田野層Ⅶ)(やまだのそう) 金谷(1949)の命名によるが、ここでは小貫ほか(1963)の再定義,模式地は、鰺ヶ沢山田野付近。,標高20~40mの山田野段丘(中位段丘相当)を構成する砂層で、屏風山の大部分を占めて細長く分布する。,備考:酒井(1958、1960)、岩井(1965)の山田野層に相当する。 / 64.山田野層Ⅶ)(やまだのそう)
資料編1(考古編) (40.出来島段丘堆積物Ⅵ)(できしまだんきゅうたいせきぶつ))

縄文海進*49時の海岸堆積物と考えられ、山田野層を不整合に覆い、その境界面には穿孔貝*50によると思われる
資料編1(考古編) (57.屏風山砂丘砂Ⅵ)(びょうぶさんさきゅうさ))

屏風山を構成する山田野段丘及び出来島段丘の表面を覆う砂丘砂をいう。
資料編1(考古編) (32.住吉軽石流堆積物Ⅴ)(すみよしかるいしりゅうたいせきぶつ))

古岩木火山丘陵及び山田野段丘面を刻む谷底に分布する。
通史編1(自然・原始) (扇状地周縁の地形)

したがって、丘陵に位置する同町大字建石(たていし)町および山田野(やまだの)地区などに存在する小丘も流,日本海に面した屏風山地域から丘陵の周縁にかけては中位段丘に相当する山田野段丘が分布し、鳴沢川河口において
通史編5(近・現代2) (誘致反対論)

津軽保健生活協同組合は、まず反対意見として、岩木山麓開発事業が始められるときに自衛隊が誘致されれば、笹森山や山田野
通史編5(近・現代2) (誘致賛成論)

戦前・戦中、陸軍大演習で使用された山田野は、演習地として適切であり、道路も改修改良され架橋も増加されて
資料編1(考古編) (第1節 地質の概要)

図2 津軽平野模式断面図 A:山田野層、B:高根礫層、C:出来島層、D:砂丘、YT:山田野段丘、TT:
通史編1(自然・原始) (二 浅部の地質)

岩井(一九八〇)によれば、段丘堆積物(山田野層)は細~中礫を含む粘土礫で構成されるとしている。
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

          62.三ツ目内川層          63.三ツ森安山岩          64.山田野層
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