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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (津軽山地)

大倉岳以北は高度五〇〇~七〇〇メートルの山稜からなり、袴腰岳ドーム(3)を形成している。,南側では高度三〇〇~五〇〇メートルのやや低い山稜からなり、ほぼ南北方向の馬ノ神山ドームを形成している(
通史編1(自然・原始) (一 弘前市の位置および外形)

延長部には大鰐町と境する西股(にしまた)山(九五四メートル)・尾開(おびらき)山(五〇九メートル)などの山稜,三四六メートル)・糠森(ぬかもり)(二七一メートル)・阿蘇ヶ岳(あそがだけ)(四九四メートル)などの山稜
通史編1(自然・原始) (第一節 注記)

(6)分水嶺…二つ以上の河川の流域を分ける山稜をいう。
通史編1(自然・原始) (平野南縁の地形区分)

このほかに阿蘇ヶ岳などの山稜をもつ平賀丘陵からの小河川として、遠手(とうで)沢、浅井(あさい)川、嘉瀬
通史編1(自然・原始) (花巻面)

って最大幅五〇〇メートルの帯状の分布を示し、背後には柏木(かしわぎ)山、高清水(たかしみず)山などの山稜
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