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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(普門院)
「津軽俗説選」には三十三霊場の第三十三番に、「茂森
山観
音普門庵」とあり、通称
山観
(やまかん)と呼ばれた
通史編3(近世2)
(観音信仰)
図247.
山観
普門院 三十三番札所 「津軽俗説選」では、一巡すると九四里四丁(約三七六・四キロメートル
通史編3(近世2)
(江戸時代後期の建築)
一般に「
山観
(やまかん)」と呼ばれたこの観音堂は、後方の三間堂がそれであり、礼堂(らいどう)としての前方二間部分
通史編1(自然・原始)
(桔梗野面)
常盤坂から茂森新町にかけては、りんご公園内や
山観
普門院でみられるように、小丘が点在する台地が舌状に張り
資料編1(古代・中世編)
([十四世紀])
●康永三年(一三四四南興国五)六月、藤原氏家、西浜追良瀬見入
山観
音堂を建立する。
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
……………………… 南部家文書 206 ●康永三年(一三四四南興国五)六月、藤原氏家、西浜追良瀬見入
山観
音堂,………… 追良瀬見入
山観
音堂棟札 207 ●康永四年(一三四五南興国六)三月十日、曾我貞光、平賀郡法師脇郷
資料編1(古代・中世編)
(出典・典拠一覧(第一章・第二章))
…………………………………………………………………………… 東京大学史料編纂所影写本 お 追良瀬見入
山観
音堂棟札
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