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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (山車行事)

山車行事 神道の儀礼に付随し、民間の行事ともなっているのが、山車行事であり、屋台(ヤマ)と練(ね)り,天和二年(一六一六)に八幡宮祭礼が始まり、山車は隔年に巡行された。,練り物は年ごとに替えられ、山車を出した町内も一様ではなかったのが『奥富士物語』でわかる。,弘前市の「山車展示館」には七台が陳列されている。   / 山車行事
通史編3(近世2) (三 八幡宮の祭礼と山車の運行)

三 八幡宮の祭礼と山車の運行 慶長十七年(一六一二)、二代藩主津軽信枚は、八幡村(現中津軽郡岩木町),同十五日、神輿の渡御と山車の運行が行われた。,山車を練物(ねりもの)とか山屋台(やまやたい)といい、先頭には町印が出た。,しかし、この年は山車の運行は見送られ、神輿の渡御のみ行われた。,平成六年に弘前市の山車会館が完成し、七町会の山車、張良山(本町・親方町・大根山(茂森町)・道成寺山(鍛冶町 / 三 八幡宮の祭礼と山車の運行
通史編4(近・現代1) (藩祖三百年祭)

各町内の飾る山車(だし)や町標(じるし)の前は見物人の山をなし、子供は押し潰されんばかりであった。,写真124 藩祖三百年祭町内山車番附  下土手町の某商店で十日の午前十時から一〇分間の交通を調べたところ
通史編3(近世2) (八幡宮)

天和二年(一六八一)から、八月十五日の祭礼には、隔年で神輿の渡御、町内から山車の行列が出て見物人でにぎわった
通史編5(近・現代2) (市制施行百周年)

広場内には、市立観光館をはじめ山車展示館、市立図書館、郷土文学館を新設し、旧市立図書館と旧東奥義塾外人教師館
通史編4(近・現代1) (弘前観桜会の幕開け)

二の丸裏手の舞台では、弘前の芸者たちの手踊りが観客を集め、山車・自転車競争・相撲大会・花火打ち上げ等々
通史編3(近世2) (新編 弘前市史 通史編3(近世2) 目次)

75     二 ねぷた運行 ………………………………………………  79     三 八幡宮の祭礼と山車
通史編5(近・現代2) (新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)

 889   一 古典邦楽 ………………………………………………………  890   二 津軽神楽・山車行事
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