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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (県下の諸郡)

津軽平賀郡は岩木川上流地域、津軽田舎郡は黒石市・南津軽郡尾上町・田舎館村付近、津軽山辺郡は黒石市・南津軽郡浪岡町付近,ただし津軽山辺郡は、他の津軽三郡に比べて史料にその名が登場するのが遅いので、その成立も他の三郡よりは遅,山辺郡は南北朝期に限って史料にみえるものである。
通史編1(古代・中世) (工藤氏の活躍)

その勲功の賞として貞行は、山辺郡・田舎郡・鼻和郡・外浜などに所領を得た(史料六四七・六五七・写真137
通史編1(古代・中世) (尊氏側につく)

この年三月には、顕家が津軽山辺郡政所に対して、「津軽中のことについて尋沙汰があるので、南部師行を下向させるから
通史編1(古代・中世) (津軽(郡)中名字の世界)

については、同時代史料である中世の古文書類に一切登場せず、津軽地方は「津軽四郡」ないし「津軽三郡」(山辺郡
資料編1(古代・中世編) ([十三世紀])

●弘安五年(一二八二)九月二十一日、小山宗長、千代犬に田舎郡(山辺郡か)榑沢郷を安堵。
資料編1(古代・中世編) ([十四世紀])

●建武元年(一三三四)八月二十一日、工藤貞行、山辺郡二想志郷・田舎郡上冬居郷の内を加伊寿御前に譲る。,●康永元年(一三四二南興国三)八月、安藤四郎、山辺郡亀山郷に乱入する。,●康永四年(一三四五南興国六)七月、波多野義資、重ねて安藤四郎の山辺郡亀山郷への乱入を訴える。
通史編1(古代・中世) (渡嶋の所在)

岩木川上流地域)・津軽田舎郡(黒石市・南津軽郡尾上町・田舎館村付近)、およびそれらよりは遅れて史料に登場する津軽山辺郡
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

……………… 風土記御用書出 160 ●弘安五年(一二八二)九月二十一日、小山宗長、千代犬に田舎郡(山辺郡,………………………… 南部家文書 186 ●建武元年(一三三四)八月二十一日、工藤貞行、山辺郡二想志郷,………………………… 南部家文書 205 ●康永元年(一三四二南興国三)八月、安藤四郎、山辺郡亀山郷に,………………… 南部家文書 208 ●康永四年(一三四五南興国六)七月、波多野義資、重ねて安藤四郎の山辺郡亀山郷
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