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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (日本聖公会弘前昇天教会(山道町))

日本聖公会弘前昇天教会(山道町) 明治二十九年、米国宣教師メードレー師によって伝道を開始された。 / 日本聖公会弘前昇天教会(山道町)
通史編5(近・現代2) (聖ヨゼフ幼稚園開園と明星幼稚園開園)

写真76 聖ヨゼフ幼稚園園舎新築落成式典記念  昭和十八年(一九四三)三月三十一日、弘前市山道町九番地,「山道町の教会」として市民に親しまれていた弘前昇天教会の一郭に建てられたものである。  ,弘前昇天教会は、明治二十九年(一八九六)から弘前市本町に本拠を置いて伝道を開始、同三十三年山道町に教会
通史編4(近・現代1) (道路改修問題と佐和知事)

同松森町、堀越村、石川村、大鰐村、蔵館村、碇ケ関村 秋田県界 兵営道 第八師団司令部 弘前市土手町 山道町,騎兵第八聯隊兵営 第八師団司令部 弘前市富田町、堀越村取上 騎兵営 郡道 中津軽郡役所 弘前市土手町 弘前市山道町
通史編5(近・現代2) (家政女学校の創設)

弘前高女に一三年間勤務した後、退職して独立し、大正十五年(一九二五)山道町の自宅に家事裁縫専修所を開設,昭和二年には、山道町の同じ場所に新しい校舎を建設するとともに、県から私立学校としての設立認可を得て、校名
通史編4(近・現代1) (戸長の配置)

佐野覚蔵  土手町                              野澤宇一  品川町 山道町
通史編5(近・現代2) (第三大成小学校の創設)

一方、第一大成から品川町の一部、山道町、住吉町、紙漉町、桶屋町、銅屋町、南川端町が第二大成学区に移った
通史編5(近・現代2) (スーパーマーケットの登場)

イマイフード・ストア 土手町21 36.8.1 食品 グリンマート 代官町15 36.5.2 食品 丸三弘前店 山道町
通史編5(近・現代2) (用の美と津軽民芸)

晩年、山道町のつがる工芸店で「柳宗悦を学ぶ会」を続けたが、その研究ノートに「衣珠ノート」と名づけた。
通史編4(近・現代1) (城西小学校創立)

、古堀町、古堀新割町、新寺町、北新寺町、新寺町新割町 朝陽 中初 土手学区 三 ○土手町、品川町、山道町
通史編5(近・現代2) (教会堂建築)

弘前カトリック教会会堂内部(クロスリブヴォールト構造が見える)  明治三十三年(一九〇〇)には、山道町
通史編5(近・現代2) (市立商業高校と市立女子高校)

一方、終戦時、元寺町にあった市立高女は、戦災に遭った青森師範学校を受け入れるために山道町の旧家政女学校校舎
通史編2(近世1) (城下弘前の変化)

第三に土手町南西側(現山道町)と北東側(現瓦ヶ町)に新たな侍町ができたこと。,その他として、茂森山に時鐘堂(じしょうどう)・新寺町に遍照寺(へんしょうじ)・現山道町(やまみちちょう
通史編4(近・現代1) (大正新風俗)

この地域は、土手町・山道町・品川町・住吉町にまたがり、さらに土手町目抜き通りから富田大通りを経て師団通
通史編3(近世2) (寛政期の城下)

新町・鷹匠町・五十石町、城北では若党町・小人町・春日町、城東では長坂町など一七町、また坂本町・緑町・山道町
通史編4(近・現代1) (新事物)

本町の矢川友弥・神忍、瓦ヶ町小西吉十郎、山道町斎藤篤一などが三十年代の写真館を担った。
通史編5(近・現代2) (都市計画と道路建設)

16 3,300 〃 〃 0 3.4.5 上白銀町新寺町線 16 1,020 〃 〃 0 3.4.6 山道町樋
通史編5(近・現代2) (生活道路の計画)

から市街地中心部に向かう際の交通渋滞の緩和を図るため、城西団地から茂森町をまっすぐにつなぐ三・四・六号山道町
通史編2(近世1) (土着策と弘前城下)

西川岸町・瓦(かわらけ)町上町・瓦町中町・瓦町南町・瓦町北町・田中町・柳町・坂本町・緑町・片山町・植田町・山道町
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