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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (工藤氏の出自)

あるいは奥州合戦の功によって陸奥国岩手郡を与えられた工藤行光の系統とも推測されている。
通史編1(古代・中世) (南部晴政の登場と一族間の対立)

天文九年(一五四〇)ごろまでには北上川流域地帯へ進出を図り、志和郡に和賀氏を破り、岩手郡滴石(しずくいし,)(雫石)城(岩手県岩手郡雫石町)を攻略し、城主の戸沢(とざわ)氏は出羽国仙北郡角館(かくのだて)(秋田県仙北郡角館町,九戸氏は周辺の浄法寺(じょうぼうじ)氏・久慈氏、さらに七戸氏、岩手郡の福士(ふくし)氏、八戸南部家の支族新田
通史編1(古代・中世) (討幕の論功行賞)

岩手郡の工藤光家も建武元年に後醍醐方に反旗をひるがえし、南部信長に討たれている。
通史編1(古代・中世) (文室綿麻呂の登場)

一説には、この事業はその南の岩手郡を挟打ちにするための作戦であったともいわれている。  
通史編2(近世1) (九戸一揆の背景)

であるという地位は確定していたが、九戸氏は糠部郡の久慈(くじ)氏・姉帯(あねたい)氏、斯波(しば)郡の斯波氏、岩手郡
通史編5(近・現代2) (弘前無尽会社の相互銀行への転換)

前掲『弘前相互銀行五十年志』)  弘前相互銀行の営業区域は青森県下ばかりでなく、岩手県北(盛岡市、岩手郡
通史編2(近世1) (豊臣再仕置軍の奥州下向)

このとき、政宗の使者の通行を保障したのは、岩手郡の領主で信直の家臣であった福士直経(ふくしなおつね)、
資料編1(古代・中世編) ([十五世紀])

●応永二十六年(一四一九)八月六日、南部政光、八戸郷内、岩手郡平館、山北長野・淀河、閉伊郡飯岡の地を光経
資料編1(古代・中世編) ([十四世紀])

●建武元年(一三三四)九月二十七日、津軽下向で引き渡しの遅れた岩手郡二王郷の地を後藤基泰に安堵する。
資料編1(考古編) (〈注一覧…第2章〉)

八幡一郎 「奥羽の箆状石器」(日本の石器 彰考書院) 1948年10月 *68 鈴木孝志 『岩手県岩手郡松尾村水切場遺跡調査概報
資料編1(古代・中世編) (第一章 綱文・史料一覧)

……………………… 朴沢文書 190 ●建武元年(一三三四)九月二十七日、津軽下向で引き渡しの遅れた岩手郡二王郷,…………………………… 看聞御記 236 ●応永二十六年(一四一九)八月六日、南部政光、八戸郷内、岩手郡平館
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