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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (外崎嘉七と島善鄰-りんごの神様と恩人)

外崎嘉七と島善鄰-りんごの神様と恩人 外崎嘉七(安政六-大正一三 一八五九-一九二四)は、安政六年、,続いて明治末から大正期にかけての第二次危機(モニリア病、褐斑病)の際には、前出の三浦道哉、島善鄰の科学的処方箋,明治38年)  青森県は、大正五年(一九一六)春、三浦道哉の大学後輩に当たり、果樹園芸学を修めた島善鄰,一連の業績は、青森りんご界にとって忘れることのできないものであり、「恩人」として高く評価されている(『島善鄰先生誕生百年記念誌,外崎嘉七と島善鄰は、三十歳の年齢差があり、島は南部花巻の出身であったが、二人のりんご振興にかけた熱意には / 外崎嘉七と島善鄰-りんごの神様と恩人
通史編4(近・現代1) (りんごの病虫害とその対策)

写真171 大正5年当時の県農事試験場メンバー (前列右から3人目が三浦道哉、5人目が島善鄰)
通史編5(近・現代2) (りんご栽培の進展)

写真44 昭和初期のりんご園風景  昭和二年(一九二七)、「りんごの恩人」島善鄰(よしちか)が母校
通史編5(近・現代2) (戦時下のりんご統制)

昭和十五年(一九四〇)八月に来県した島善鄰は、青森県当局にりんご政策の転換を進言した。
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