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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

幕府側の担当者は町奉行の島田利正(としまさ)であるが、彼は単に町奉行というより、はるかに大きな政治力をもった,九月二十五日に、町奉行島田利正のあっせんにより、秋田領と津軽領との境界について、津軽弘前藩家老服部康成
通史編2(近世1) (津軽信枚の越後転封)

四月二十三日の段階で、福島正則が無断で城郭修理をしたためとがめられていることを知っており、翌二十四日には、島田利正,幕府でも、津軽国替の検使役にこの後八月に大坂町奉行となる島田直時(しまだなおとき)(町奉行島田利正の兄
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和四年(一六一八)九月・十月、幕臣島田利正の斡旋により、津軽領と秋田領の境界について、検使を派遣して
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