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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(十一面観音堂)
明治六年(一八七三)に
巖鬼山神社
と改称した。 図232.
巖鬼山神社
資料編2(近世編1)
([口絵])
徳川家康書状 津軽信建宛 (本文史料231号) 慶長九年八月十七日 津軽信建奉納
巌鬼山神社
鰐口,(弘前市・
巌鬼山神社
蔵、県重宝、本文史料一九四号) 慶長十八年 津軽信枚奉納 熊野奥照神社棟札
通史編2(近世1)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
青森県西津軽郡深浦町) 大阪城天守閣 大阪歴史博物館 尾山神社(石川県金沢市) 海蔵寺(青森県弘前市)
巖鬼山神社
通史編1(自然・原始)
(火山の発達史)
赤倉沢谷壁(標高1,200m) 安山岩 0.24±0.03Ma 0.26±0.03Ma
巌鬼山神社
通史編1(自然・原始)
(第一期)
K-Ar法による年代測定では、兼平石が〇・三四±〇・〇三百万年前であり、十面沢小丘群の一つである
巌鬼山神社
近,写真18
巌鬼山神社
近くの砕石場。板状節理の発達した安山岩溶岩。
通史編3(近世2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
財団法人開陽丸青少年センター(北海道檜山郡江差町) 革秀寺(青森県弘前市) 加福不動寺(青森県弘前市)
巖鬼山神社
資料編2(近世編1)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
) 岩手県立図書館(岩手県盛岡市) 岩手県立博物館(岩手県盛岡市) 革秀寺(青森県弘前市)
巌鬼山神社
資料編1(考古編)
(6.十腰内遺跡)
(2)遺跡の立地 岩木山北北東麓に点在する小丘群の1つ、伝次森山(151.6m)の南西にあり、
巌鬼山神社
通史編2(近世1)
(初代為信の動向)
なお、信建が慶長九年(一六〇四)八月十七日に遠寺内(とおしない)(現弘前市十腰内)観音堂(現
巖鬼山神社
,図59.津軽信建奉納
巖鬼山神社
鰐口 また、慶長九年に為信が津軽に呼び寄せた刀工の相州綱広(つなひろ
資料編1(考古編)
([口絵])
写真上は
巌鬼山神社
近くの南砕石場で、赤褐色角礫凝灰岩(※印)の上下に安山岩質溶岩が見られ、十腰内石として
通史編3(近世2)
(居開帳)
修復を目的とした開帳としては、十腰内(とこしない)観音堂(現
巖鬼山神社
)が、元禄八年(一六九五)、堂社
通史編3(近世2)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
巻24 東京大学史料編纂所蔵 231 新撰陸奥国誌 巻30 東京大学史料編纂所蔵 232 弘前市
巖鬼山神社
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
坂上田村麻呂 延暦年中 市杵島比売命・田心比売命 鬼神社 坂上田村麻呂 延暦年中 伊邪那岐命・伊邪那美命
巌鬼山神社
通史編2(近世1)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
慶長期津軽氏の復元的考察」『津軽藩の基礎的研究』115頁 国書刊行会刊 58 弘前市 長勝寺蔵 59 弘前市
巖鬼山神社
蔵
資料編1(考古編)
([付図])
弘前市大字小栗山字沢部225-71 包含地 平安 02004 桜山遺跡 弘前市大字糠坪字桜山 包含地 平安 02012
巌鬼山神社
元宮遺跡,後・晩期) 縄文土器(後期十腰内Ⅰ~Ⅵ群)・石器・石製品,イノシシ型土製品,土偶 12 02012
巌鬼山神社
元宮遺跡
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