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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (弘前士族の反発)

このときの貫属の総代は、旧藩時代勘定奉行を務めた菊池幸八をはじめ、八木橋直世、川越石太郎、相馬三郎、野呂精一,彼らの中で最も活発に活動したのは川越石太郎で、彼の思想は不平弘前士族の典型であり、その時代錯誤は悲劇的,川越石太郎は、維新後に戸長も務めたが、維新政府の文明開化政策に反対し、旧藩主流派に怨念を抱く山田登や藩主,明治十三年一月六日に、川越石太郎が明治天皇の弘前巡幸のための民情調査にきた元老院議員佐々木高行に提出した
通史編4(近・現代1) (不平の源流)

名を挙げ、密議に与(あずか)り、気脈を通ずる者として、本多庸一・菊池九郎・桜庭太次馬・八木橋雲山らを川越石太郎,川越石太郎らの行動に対して、弘前の指導的立場にあった人物の一人長尾周庸は日記に次のように書いている。,「七戸仲行・川越石太郎等登京、御一家へ干渉の為なりとの巷説あるは怪しからぬ事也、御家門ニハ勿論無之、又従前重役勤
通史編4(近・現代1) (陸奥立憲帝政党の結成)

此度津軽弘前の有志山崎清良・津軽平八郎・同尚志・同八十五郎・小林忠右衛門・菊池幸八・川越石太郎・七戸仲行
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