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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(昭和初年の弘前の工業生産)
昭和初年の弘前の
工業生産
昭和四年(一九二九)に、第三回青森県工産物品評会が弘前市で開催された。,まず、昭和元年(一九二六)時点で、北海道と東北の諸県の産業別生産額を比べると、北海道および各県ともに、
工業生産
,弘前市は、三戸郡、青森市に次ぐ
工業生産
高であり、酒・味噌・醤油醸造業、木製品、麺類・菓子類製造業などの / 昭和初年の弘前の
工業生産
通史編4(近・現代1)
(日清戦争後の会社、銀行と工業生産)
日清戦争後の会社、銀行と
工業生産
明治二十九年(一八九六)時点での弘前市内の会社は、株式会社が四社、 / 日清戦争後の会社、銀行と
工業生産
通史編5(近・現代2)
(工業都市弘前)
工業生産
物の内訳は表4のとおりであるが、
工業生産
物価格では酒類が群を抜いて多く、全体の四七・七%を占め,表4 昭和6年度弘前市における
工業生産
の内訳
工業生産
物 戸数 価格 戸 円 織物 8 207,965
通史編4(近・現代1)
(市制施行直前の工業)
市制施行直前の工業 明治二十一年の青森県内における郡別の
工業生産
高は表36(三三二-三三三頁)のとおりである,県内の
工業生産
の中心地は中津軽郡であることがわかるが、その中心は弘前である。
通史編4(近・現代1)
(工業学校の創設と東奥義塾の廃校)
当時、弘前市は県内随一の
工業生産
量を誇っていたのである。
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