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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (後藤象二郎の青森県遊説)

博愛社は明治二十一年の市町村制の公布を受けて、大杉村(のち浪岡町、現青森市)の若手の指導者たる工藤善太郎,工藤善太郎は翌年県会議員となり、のち衆議院議員となり、憲政会・民政党の県下の指導者となり、西村も村会議員
通史編4(近・現代1) (弘城政社の衰退)

された立憲国民党県支部の青森移転などと、弘前は地滑り的に政治力を失い、代わって南津軽郡の党人・榊喜洋芽、工藤善太郎
通史編4(近・現代1) (市制・町村制の公布)

大杉村では工藤善太郎らが博愛社という結社をつくり、自覚的に活動していた。
通史編4(近・現代1) (青森県における衆議院議員選挙)

石郷岡文吉・小山内鉄弥・市田兵七・竹内清明)、第一一回(四十五年五月)政友会六人(樋口喜輔・菊池武徳・工藤善太郎
通史編4(近・現代1) (青森県における普通運動)

このときの支部長は八戸の奈須川光宝であり、主幹は浪岡の工藤善太郎、西郡稲垣村の長内則昭だった。
通史編5(近・現代2) (総選挙での戦い)

     野辺地町 野村治三郎 △顧問      東京市 兼田秀雄  神奈川県片瀬 菊池良一 大杉村 工藤善太郎
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