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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(付図『弘前城下御町絵図』(弘前市立博物館蔵))
付図『弘前城下御町絵図』(弘前
市立博物館
蔵) [付図] 弘前城下絵図に、弘前城を象徴的に描いたものは / 付図『弘前城下御町絵図』(弘前
市立博物館
蔵)
資料編3(近世編2)
([口絵])
青森県立郷土館蔵) 青森海上泛船船中眺望図(上)と永徳丸図(右) 岩木山参詣図 平尾魯仙原画(弘前
市立博物館
蔵,) 文化13年の稽古館暦(弘前
市立博物館
蔵) 稽古館本(弘前市立図書館蔵岩見文庫),青森県東津軽郡平舘村) 野辺地戦争戦死者墓碑(青森県上北郡野辺地町) 青海波雲龍蒔絵文庫(弘前
市立博物館
蔵,) 青海波文月千鳥蒔絵長手箱(弘前
市立博物館
蔵)
通史編2(近世1)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
9 御国中道程之図 国文学研究資料館史料館蔵津軽家文書 口絵10 御国縮図並弘前同其外所々之図 弘前
市立博物館
蔵,同上 口絵14 同上 口絵15 横岡哲雄氏蔵 口絵16 暗門奇勝 青森県立郷土館蔵 口絵17 弘前
市立博物館
蔵,『山形県史』第2巻 43頁 昭和60年 山形県刊 44 徳川秀忠御内書 津軽右京亮宛 慶長5年 弘前
市立博物館
蔵,表22 『目で見る津軽の歴史』76頁 昭和55年 弘前
市立博物館
刊 表23 作成 表24 『津軽の伝統工芸, 津軽塗』資料編26頁 昭和56年 弘前
市立博物館
刊 表25 浪川健治「前期農政の基調と展開」『津軽藩
通史編3(近世2)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
口絵1 弘前市立図書館蔵津軽家文書 口絵2 弘前
市立博物館
蔵 口絵3 弘前市立図書館蔵津軽家文書 口絵,4 弘前市 報恩寺蔵 口絵5 弘前
市立博物館
蔵 口絵6 同上 口絵7 同上 口絵8 弘前市 弘前八幡宮蔵,口絵9 弘前
市立博物館
蔵 口絵10 同上 口絵11 上北郡野辺地町 野辺地八幡宮蔵 口絵12 市立函館博物館五稜郭分館蔵,弘前市 専修寺 17 喜田川守貞他『近世風俗志(三)』 1999年 岩波書店刊 18 弘前都図 弘前
市立博物館
蔵,156 同上 157 加藤博己氏蔵 158 弘前市 長勝寺 159 弘前
市立博物館
蔵 160 同上
通史編5(近・現代2)
(掲載写真の典拠・所蔵一覧)
口絵1~口絵3「津軽名勝と産業」弘前市蔵 口絵5 同 上 口絵10 弘前
市立博物館
蔵 口絵,1994年 写真262 弘前市立郷土文学館協力 写真263 長部日出雄氏提供 写真264 弘前
市立博物館
蔵,#215;361.2) 写真271 (142.0×67.8 1962年) 写真272 弘前
市立博物館
蔵,364.0) 写真274 羽場国光氏蔵(65.0×44.7 1908年) 写真275 弘前
市立博物館
蔵,) 写真278 工学院大学図書館蔵(29.2×21.5 1925年) 写真279 弘前
市立博物館
蔵
通史編1(自然・原始)
(「新編 弘前市史」編纂事業関係者名簿(平成十三年一月一日現在辞令交付分))
東北女子大学名誉教授 〃 小野正文 元青森中央短期大学学長 〃 荒井清明 弘前
市立博物館
協議会委員長,森山泰太郎 東北女子大学名誉教授 編集委員 工藤茂起 弘前市企画部長 〃 荒井清明 弘前
市立博物館
協議会委員長,〃 千葉一大 青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程 執筆協力員 鶴巻秀樹 弘前
市立博物館
主事兼学芸員
通史編3(近世2)
(概観)
これまで第一の点については、藩政史料などに基づき絵師列伝としてまとめられた、弘前
市立博物館
刊行の『津軽,また第二の点については、青森県民藝協会や弘前
市立博物館
などが過去に行ったいくつかの展覧会以外に、特に弘前
通史編3(近世2)
(江戸後期の漆工芸)
この重箱の色彩、文様と塗り技法が似ている手板が弘前
市立博物館
に収蔵されている。,子孫の家には文様つくりの実験をしたと思われる手板、ほかに弘前
市立博物館
に収蔵されている手板(県重宝・津軽家旧蔵,なお弘前
市立博物館
収蔵の手板(五一四枚)の多くは、江戸末期の津軽の漆工技法の特徴をもつ貴重なものといえる
通史編5(近・現代2)
(前川設計建築群)
前川の手に委ねられ、市民会館(昭和三十七年〔一九六三〕設計)、市立病院(昭和四十四年〔一九六九〕)、
市立博物館
,また、
市立博物館
からは外壁を煉瓦様タイルで飾るという手法がとられ、ここに用いられた深みのある煉瓦色が城下町
通史編1(自然・原始)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
東北大学文学部考古学研究室 八戸市博物館 八戸市立田面木小学校 弘前市教育委員会 弘前市立図書館 弘前
市立博物館
通史編4(近・現代1)
(協力機関一覧(五十音順))
弘前昇天教会(弘前市) 弘前市内各県立高等学校 弘前市立郷土文学館 弘前市立図書館 弘前
市立博物館
資料編3(近世編2)
(「新編 弘前市史」編纂事業 関係者名簿(平成十一年四月一日現在辞令交付分))
東北女子大学名誉教授 〃 小野正文 元青森中央短期大学学長 〃 荒井清明 弘前
市立博物館
協議会委員, 東北女子大学名誉教授 編集委員 工藤茂起 弘前市企画部長 〃 荒井清明 弘前
市立博物館
協議会委員
資料編1(古代・中世編)
(二 懸仏)
2.6 1.4 聖観音 7 弘前市新町/龍泉寺 3.9 4.1 - 聖観音 8 弘前市下白銀町一/弘前
市立博物館
通史編5(近・現代2)
(博物館の設置)
博物館の設置 昭和五十二年(一九七七)四月二十日弘前
市立博物館
が公園三の丸(下白銀町一番地六)に設置開館
資料編1(考古編)
(4.発掘調査以外の遺跡)
これまで、表採品及び伝世品を展示したり(弘前
市立博物館
1985年)、写真によって全国誌に紹介したりすること
通史編5(近・現代2)
(個人作家の活躍)
ともえ』 写真286 奈良美智『Harmless Kitty』 (参考文献) 弘前
市立博物館
, 『青森県出身在住美術家工人等名簿』 一九八三年 弘前
市立博物館
『青森県内美術家団体名簿』 一九八三年
通史編2(近世1)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
さん室 林原美術館(岡山県岡山市) 平賀町郷土資料館 弘前市教育委員会 弘前市立図書館 弘前
市立博物館
通史編5(近・現代2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
弘前市立郷土文学館 学校法人東奥義塾 (弘前市) 弘前
市立博物館
通史編4(近・現代1)
(掲載写真・図版の典拠・所蔵一覧)
弘前市立図書館蔵 写真10 弘前市立図書館蔵 写真12 青森銀行記念館蔵 写真14 弘前市蔵 写真17 弘前
市立博物館
蔵,弘前学院八十周年記念小誌』学校法人弘前学院 1967年 写真115 弘前市立図書館蔵 写真117 弘前
市立博物館
蔵, 中田重治伝』大空社 1996年 写真133 稲葉克夫氏写真提供 写真134 同上 写真135 弘前
市立博物館
蔵
資料編3(近世編2)
(協力機関及び協力者一覧(各機関・個人ごとに五十音順、敬称略))
東京大学史料編纂所(東京都文京区) 内閣文庫(東京都千代田区) 弘前市立図書館(青森県弘前市) 弘前
市立博物館
通史編3(近世2)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
青森県上北郡野辺地町) 野辺地町歴史民俗資料館 平賀町教育委員会 弘前市教育委員会 弘前市立図書館 弘前
市立博物館
通史編3(近世2)
((三)住居)
弘前城下に配置された武家町は、寛永(一六二四~四四)末年ころの「津軽弘前城之絵図」(弘前
市立博物館
蔵)
通史編1(古代・中世)
(協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))
八戸市立図書館 零羊崎神社(宮城県石巻市) 平賀町教育委員会 弘前市教育委員会〈市立図書館・
市立博物館
通史編3(近世2)
(戸口と住民構成)
正保城絵図の下図と思われる寛永末年の「津軽弘前城之絵図」(弘前
市立博物館
蔵)によれば、城下の武家屋敷(
通史編3(近世2)
(幕末期の市域)
また、天保年間(一八三〇~四三)の「弘前絵図」(『絵図に見る弘前の町のうつりかわり』一九八四年 弘前
市立博物館
刊
通史編3(近世2)
(弘前藩津軽家所蔵の美術工芸品)
ゆかりの絵師たちの絵、雪村や狩野元信、永徳らの古画屏風などが記録されているが、現存を確認できるのは弘前
市立博物館
蔵
通史編3(近世2)
(館神)
稲荷宮の神体の稲荷神倚像(弘前
市立博物館
蔵)は、仏教系の変形荼吉尼天(だきにてん)像であるが、ここに祀
通史編3(近世2)
(宝暦期の城下)
安永四年(一七七五)の「弘前都図」(弘前
市立博物館
蔵)は、かなり大まかな絵図であるが、これには田茂木町
通史編1(自然・原始)
(現在の態勢)
明治一〇〇年を記念して昭和四十八年(一九七三)十月に青森県立郷土館が、昭和五十二年(一九七七)四月に弘前
市立博物館
通史編3(近世2)
(織座)
『弘前絵図(天保の絵図)』(『弘前の町のうつりかわり』弘前
市立博物館
刊)には紺屋町の北側に織座が認められる
通史編2(近世1)
(野本道玄の招聘)
松森町に伝承されてきた獅子舞歌詞復元など、藩の産業文化の振興・発展に大きく貢献したと伝えられる(弘前
市立博物館
編集
資料編2(近世編1)
(【解説】)
部分 四季農耕図屏風…平尾魯仙画(六曲一双、
市立博物館
蔵)
通史編3(近世2)
(弘前の民衆)
「士族在籍引越之際地図並官社商現図」(弘前
市立博物館
蔵)は、廃藩から明治十四年ころまでの弘前市街の各戸
通史編2(近世1)
(城下高岡の形成)
一方、寛永末年の絵図と命名されている、同じ様式で描かれた「津軽弘前城之絵図」(弘前
市立博物館
蔵)も存在
通史編3(近世2)
(三 八幡宮の祭礼と山車の運行)
弘前八幡宮祭礼図」(弘図郷)と、平尾魯仙が文久元年(一八六一)に描いた「八幡宮御祭礼町印山屋台略図」(弘前
市立博物館
蔵
資料編3(近世編2)
(【解説】)
津軽塗に関しては、弘前
市立博物館
から刊行された『津軽の伝統工芸 津軽塗』(一九八一年)をはじめとして多
通史編2(近世1)
(林政の展開と漆木の栽培)
現一野渡)、乳井村(にゅういむら)(現乳井)が含まれている(『津軽の伝統工芸 津軽塗』一九八一年 弘前
市立博物館
刊
通史編1(古代・中世)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
185 秋田県能代市教育委員会写真提供 写真186 津軽一統志附巻 東京国立博物館蔵 写真187 弘前
市立博物館
蔵
通史編1(自然・原始)
(発掘調査の成果)
このほか現地踏査による事例としては、北上
市立博物館
の本堂寿一が、昭和五十年(一九七五)には東津軽郡今別町
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