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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編5(近・現代2)
(平成の道路計画)
生活道路に関しては、平成元年時点では、市と近隣市町村を結ぶ一級幹線
市道
と、近接集落間を結ぶ二級幹線
市道
,舗装率が七六・〇%に達し、集落間の連絡区間はほぼ整備が完了しており、今後は無集落間と集落内道路の三級
市道
通史編5(近・現代2)
(生活道路の計画)
市道
は、その性格により、市と隣接町村を結ぶ一級、近接集落を結ぶ二級、その他集落内道路等である三級に分類,され、一級と二級の幹線
市道
については、昭和五十七年度末で改良率五八・八%、舗装率六一・七%に達しており,今後の課題は、一級と二級
市道
のうちの無集落区間と三級
市道
のそれぞれの役割と重要性を勘案しながら整備強化,①
市道
の整備は、一級及び二級幹線
市道
については無集落区間であっても緊急度の高いものを選択し、三級
市道
については,②道路台帳の整備完成後速やかに
市道
の級別等全般的な見直しを行う。
通史編5(近・現代2)
(松原小学校の創立)
県道に沿って松原東一丁目から五丁目までと、松原西一丁目から二丁目、さらに新たに開通した学校前を横断する
市道
沿
通史編5(近・現代2)
(弘前市建設計画の出発)
建設部 村道を全部
市道
に認定すべきか。 村道は全路線を
市道
とする。
通史編5(近・現代2)
(本県初の鉄道電化)
ところで、この開通に先立って、市議会では、黄昏橋から現在の中央弘前駅に至る境橋までの土淵川沿いの
市道
を
通史編5(近・現代2)
(幹線道路建設)
までの間は都市計画街路事業で整備中であり、そこから城北大橋までの間は、昭和五十七年度完成した堤防道路に
市道
路線,一号改良事業を昭和六十年度までに、富士見橋~城北大橋間の堤防道路一・八キロメートルも昭和五十八年度中に
市道
認定
通史編5(近・現代2)
(藤森市政の財政)
豊田地区の高田地内まで事業が内定し、四十六年度には前年度の二倍近い事業費が計上され、一方、この年までに
市道
改良率
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