機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 11件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編3(近世2)
(明教寺)
『新撰陸奥国誌』によると、玄龍は
常陸国
(現茨城県)鹿島郡高松の出身で、寛永二年(一六二五)、賀田村(現中津軽郡岩木町
通史編1(古代・中世)
(藤崎系図)
しかし『秋田家系図』は実季苦心の作にして秘蔵のものとされていたにもかかわらず、それを一介の
常陸国
住人藤崎氏,一二世紀中ごろ)に、津軽より多数の兵を率いて
常陸国
へ移住し、以後は常陸の白鳥氏の系図となっていく。
通史編1(古代・中世)
(「津軽」の地の独自性)
「土蜘蛛」ならば、『日本書紀』や『
常陸国
風土記』などにもみえる、全国各地の「まつろわぬ民」をあらわす普遍的
通史編1(古代・中世)
(阿津賀志山の合戦)
写真98 『扶桑見聞誌記』 石那坂の堀 そこを攻める鎌倉方の先鋒は、
常陸国
伊佐荘中村の住人、
通史編2(近世1)
(初代為信の動向)
藩境を接する秋田実季は
常陸国
宍戸(ししど)(現茨城県西茨城郡友部町)へ転封され、代わりに
常陸国
水戸(現茨城県水戸市
通史編1(古代・中世)
(嘉元鐘銘文に登場する鎌倉武士)
この道曉なる人物は、
常陸国
行方郡の長勝寺の元徳二年銘の鏡の施主でもある。
通史編1(古代・中世)
(北奥における建郡)
新郡の名前を見てみると、たとえば津軽平鹿郡は出羽国平鹿郡と、津軽鼻和郡は鹿角の花輪と、久慈郡は
常陸国
久慈郡
通史編1(古代・中世)
(比羅夫は何回遠征したか)
阿倍比羅夫による、日本海側からの征討だけではなかったことは、同じころ、多くの蝦夷が都に来朝していること、『
常陸国
風土記
資料編1(古代・中世編)
([八世紀])
●養老七年(七二三)二月十三日、
常陸国
那賀郡大領、私穀を陸奥鎮所に献上。
通史編1(古代・中世)
(一 古代における北奥の宗教世界)
そして今ひとつ看過してならないのは、正嘉(しょうか)元年(一二五七)に勧進聖住信が
常陸国
で編んだ『私聚百因縁集
資料編1(古代・中世編)
(第一章 綱文・史料一覧)
……………………………… 続日本紀 17 ●養老七年(七二三)二月十三日、
常陸国
那賀郡大領、私穀を陸奥鎮所
/ 1ページ