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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (三代信義)

寛永十四年(一六三七)に幕府老中から島原の乱が伝えられると、翌十五年には領内のキリシタン七三人を火罪に
通史編2(近世1) (開国と箱館警備)

たとえば、安政元年閏七月十八日に箱館奉行竹内保徳が幕府老中へ差し出した伺書(『大日本古文書 幕末外国関係文書,同年八月晦日に竹内に対して下された箱館支配に関する細目を定めた幕府老中下知状(げちじょう)(同前、下知状
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●寛永十三年(一六三六)七月二十六日、幕府老中、津軽信吉へ奉書を下し、花山院忠長の赦免を伝える。,●寛永十三年(一六三六)、幕府老中、津軽信吉へ、朝鮮通信使の日光参詣に、鞍置馬の供出を命じる。,●寛永十四年(一六三七)十二月三日、幕府老中、津軽信吉へ奉書を下し、肥前島原と肥後天草にてキリシタンの,●正保二年(一六四五)十二月二十七日、幕府老中、津軽信義へ奉書を下し、樽・肴献上を感謝する。,●正保四年(一六四七)八月十日、幕府老中、津軽信義へ奉書を下し、長崎へ黒船入津を伝達する。
通史編2(近世1) (幕末期の海防体制)

幕府老中水野忠邦(みずのただくに)が中心となって実施された天保の改革では、このころ中国で勃発したアヘン
通史編2(近世1) (領内海防と台場の構築)

を割いていた津軽弘前藩は、独力では領内の沿岸警備に当たることができないとして、文化五年(一八〇八)、幕府老中
通史編3(近世2) (一一代順承の治世)

ただ、順承は幕府老中松平信明の三男から黒石藩主になったため、津軽家の血統を引いていなかった。
通史編3(近世2) (藩政後期)

祭司役後藤兵司(ごとうへいじ)は藩主から寄進された寺社禄を取り上げたことを痛烈に批判し、耕春院(現宗徳寺)覚源は幕府老中
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

図49.朝鮮通信使の日光社参時鞍馬役を命じた江戸幕府老中連署奉書 目録を見る 精細画像で見る
通史編2(近世1) (信政晩年の藩政)

その上で、打開策として、状況を幕府老中に伝えて大名課役や江戸での交際を控えるべきと主張する。
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