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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (信政の襲封と黒石分知)

すとともに、二代藩主信枚の次男(信枚とその正室満天姫の子)で信政の叔父にあたり、寛永十九年(一六四二)に幕臣,寛政重修諸家譜』に弘前津軽家が分知後も「なを四万七千石の軍役をつとむ」とあることから、幕府が「奉公」として諸侯・幕臣
通史編2(近世1) (黒石津軽家の大名昇格)

黒石津軽家の大名昇格 文化六年(一八〇九)四月、本家が一〇万石になって三ヵ月後、幕臣で四〇〇〇石の黒石津軽家,一六五六)二月、四代藩主津軽信政の叔父である信英(のぶふさ)が、五〇〇〇石をもって分家してから、代々、幕臣
通史編2(近世1) (幕末期の海防体制)

天保十一年(一八四〇)、幕府は長崎町年寄で西洋の砲術を研究していた高島秋帆(たかしましゅうはん)を幕臣,図199.徳丸原演習図  津軽弘前藩では、弘化二年(一八四五)二月、秋帆の弟子で幕臣の下曽根信之
通史編3(近世2) (旧幕府軍の軌跡)

図66.復元された開陽丸  旧幕府軍の目指すところは、旧幕臣の蝦夷地開拓、つまり、蝦夷地の徳川家
通史編3(近世2) ((一)東北諸藩と弘前藩)

しかし、新政府軍に対抗する勢力として、同月二十三日には主に幕臣から成る彰義隊(しょうぎたい)が結成された
通史編2(近世1) (相馬大作事件)

文化三年、十八歳で江戸に出た彼は幕臣夏目長右衛門に師事、同五年には夏目の紹介で、当時、名剣士として名をはせた
通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

徳川家康を祀る日光東照宮に将軍が赴いて拝礼する日光社参は、江戸時代初頭からたびたび実施され、諸大名・幕臣
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和四年(一六一八)九月・十月、幕臣島田利正の斡旋により、津軽領と秋田領の境界について、検使を派遣して,●元和五年(一六一九)六月二十日、幕府、津軽国替に幕臣の島田直時派遣を命じる。
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