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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (竹内兼七について)

話は、やがて幸徳秋水や堺枯川らとともに、世界中どこもできなかった日刊の社会主義新聞『平民新聞』発行へ進,幸徳、堺ら二一人の同志は平民新聞社の有給社員になった。,以前の第一次『平民新聞』のときは全員無給であった。,写真149 日刊『平民新聞』発刊記念撮影
通史編4(近・現代1) (青森県の社会運動の始まり)

の『万朝報』が日露開戦に対して主戦論をとったために退社した幸徳秋水、堺利彦らの社会主義者たちは週刊『平民新聞,『平民新聞』は三十八年一月に廃刊した。 写真147 週刊『平民新聞』創刊号
通史編4(近・現代1) (軍都以前の弘前市)

とくに士族たちは、四民平等に基づく家禄の廃止や、士族・平民の別なく兵役義務を課せられることに強く反発していた,平民とされた人々も、元来武力とは無縁だった階級であり、徴兵忌避など兵役を嫌悪する傾向が強かった。
通史編5(近・現代2) (新制弘前高校の誕生)

質実剛健を校風に明治十七年八月二十日、士族とわずかな平民でスタートした弘高は、ここに男女席を同じくしたのである
通史編3(近世2) (戦場に駆り出された民衆)

姓は後日のもの  3 (木村)清蔵 23歳 軍夫 南部野辺地 祭祀米 毎年5俵 松森町平民,姓は後日のもの  4 (佐藤)安之助 43歳 軍夫 箱館二股 祭祀米 毎年5俵 駒越村平民,のもの  5 (花田)定吉 28歳 軍夫 箱館大川 祭祀米 毎年5俵 葛原村(現岩木町)平民, 6 (本川)長之助 22歳 軍夫 箱館峠下村 祭祀米 毎年5俵 植田村(現岩木町)平民
通史編4(近・現代1) (弘前士族の反発)

この川越ら弘前不平士族の動きに対して、明治十一年の『北斗新聞』第九一号に八戸平民花輪(ママ)素の批評が
通史編4(近・現代1) (普選運動の胎動)

戦時下、『平民新聞』は男女平等普選を主張した。
通史編4(近・現代1) (町道場の設置)

町道場の設置 明治初年からの社会的・経済的な激動は、士族平民を問わず、すべての者を巻き込んで大きなうねりとなって
通史編4(近・現代1) (弘前市政の乱れ)

その議場で、幸徳秋水らの『平民新聞』に出資し、日比谷焼打事件にも参加した経歴の持ち主竹内兼七が次の質問
通史編4(近・現代1) (笹森修一、修二兄弟と社会主義研究団体)

しかし、どこに隠されていたのか、『平民新聞』が創刊号から終刊号まで後日発見された。
通史編4(近・現代1) ([付図])

弘前図書館〈明治39年〉 30 角み呉服店呉服陳列所設置〈明治39年〉 31 日刊『平民新聞
通史編4(近・現代1) (生活刷新の布告)

帯刀は士族の特権の象徴であっただけに、士族の不満は大きかったが、平民にとってはこれこそ旧弊一新の思いであったろう
通史編4(近・現代1) (弘前市経済改善への提言)

、士民数万、而シテ士族二千五百余戸ニシテ、其子弟次三男夥多ナリ、其士族ノ子弟次三男タルモノ大凡智徳ハ平民,該議員タルヤ、地租金拾円徴収セサレハ被撰人ヲ得サル御制規ナレトモ、金拾円以上収ムルモノハ、当県下市街平民
通史編4(近・現代1) (戸籍法と戸籍区)

区域内にある家屋敷は華士族、平民の別なく何番屋敷と番号が付けられ、その順番によって戸籍簿が作られた。
通史編4(近・現代1) (第五十九国立銀行の創設)

本店所在地は、渋沢栄一や商業を営む平民の株主らが海陸交通の便のよい青森にすべきだと主張したが、株主の大半
通史編4(近・現代1) (草創期の外国人教師たち)

ここでは平民が学校に来ることはまだ一般的ではありません。
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