機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 23件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編1(古代・中世)
(一 十三湊と津軽)
津軽
平野部
を流れる岩木川(いわきがわ)をはじめ平川(ひらかわ)・浅瀬石川(あせいしがわ)・十川(とがわ
通史編5(近・現代2)
(高速交通体系の整備)
一方、同年六月、弘前市議会では
平野部
路線誘致を決議、市議会東北縦貫自動車道対策特別委員会を発足させ、平地路線,昭和四十五年三月には、津軽全体の開発効果及び利用効率の大きい
平野部
に立地すべきとの意見書が弘前市議会から,中津軽郡、北津軽郡、西津軽郡の一五市町村に呼びかけ、東北縦貫自動車道津軽地方建設推進協議会を結成し、
平野部
路線運動
通史編1(自然・原始)
(津軽山地)
山地前縁には、
平野部
に緩く傾斜する丘陵および台地が発達している。
通史編1(自然・原始)
(平野南縁の地形区分)
唐竹川を除く各河川は
平野部
で合流し引座(ひきざ)川として平川に合流する。,唐竹川は
平野部
で平川の分流である六羽(ろっぱ)川と合流し、下流側で引座川に合流する。
通史編1(自然・原始)
(駒木浮石流凝灰岩)
なお、駒木浮石流凝灰岩も
平野部
での分布が少なく、浅瀬石川に臨む段丘崖、平賀町尾崎、弘前市薬師堂など丘陵,ボーリング資料からみると、後述のように
平野部
への出口にみられる扇状地を形成している。
通史編1(古代・中世)
(地方色を顕す古代の津軽地方)
津軽地方の一〇世紀後半から一一世紀は、考古学的には、たとえば木造町石上神社遺跡などのような岩木川水系の
平野部
通史編1(自然・原始)
(第一節 注記)
その後の海水準の上昇に伴いV字谷は埋積され、現在の
平野部
が形成された。
通史編1(自然・原始)
(黒石面)
黒石市石名坂付近を扇頂部とする五~五・五キロメートルの弧状の分布を示し、尾上付近にあっては平賀丘陵から
平野部
,黒石面は黒石市街地で標高約三五~九五メートルと約六〇メートルの高度差があって、一〇〇〇分の一〇~二〇と
平野部
側
通史編1(古代・中世)
(北日本の地域差)
とくに、津軽地域の城館のなかでも
平野部
と海岸部では出土陶磁器に違いはないものの、農耕具や狩猟具といった
通史編3(近世2)
(家屋の規模と構造)
家屋の規模と構造 津軽弘前藩の
平野部
にある農村の屋敷地の面積は、貞享四年(一六八七)の五所川原村(現五所川原市
資料編1(考古編)
((3)10世紀後半~11世紀)
それは従来の立地から、
平野部
との比高差数十mという高い位置の丘陵先端部に集落を構え、それを保塞する空堀
通史編1(自然・原始)
(一 弘前市の位置および外形)
南半では白神(しらかみ)山地とこれに続く大鰐(おおわに)山地が展開し、そして山地から
平野部
への出口付近
資料編1(考古編)
((1)7・8世紀)
尾上町李平下安原遺跡) これらの集落は、沖積平野を望む低丘陵の先端部や河岸段丘の高位面、あるいは
平野部
通史編1(古代・中世)
(一六世紀の湊)
また、西浜と外浜の物資が集積し、津軽
平野部
と結節する地点に浪岡が位置する。
通史編1(古代・中世)
(舶載と国産)
ただし、津軽地域が
平野部
を中心に分布し、多量の出土を示すのに対し、北海道・下北地域は海岸部や河川の河口
通史編1(自然・原始)
(水系と等高線の配置)
北麓を流れる大鳴沢、湯舟川および丘陵を流れる鍋(なべ)川は鳴沢川に合流し、長前川は
平野部
の新山田川に流
通史編1(自然・原始)
(花巻面)
平野部
に面した丘陵周縁では確認していない。
通史編1(古代・中世)
(大浦城築城以前の城館跡)
なお、新岡地区は、大浦城が作られている場所よりも北側に位置し、水田地帯が広がる
平野部
に近いところに位置
資料編1(考古編)
(1.古墳時代の概観)
この2種類の古墳の関係は、
平野部
を中心とした河川流域全体を統括した支配者と、それと服属関係にある小地域
資料編1(考古編)
((3)10世紀後半~11世紀)
農業はそれ以前と同様、稲作を主体に雑穀栽培を含めた混合農業であるが、岩木川水系の中・下流域の広大な
平野部
通史編2(近世1)
(本村と新田)
一方、「柏木町」は現南津軽郡平賀町柏木町を指し、六羽(ろっぱ)川と唐竹川に挟まれた
平野部
に位置している
通史編1(自然・原始)
(平賀面)
駒木浮石流凝灰岩の各火砕流堆積物底部の勾配をみると、いずれも尾上および平賀付近で一〇〇〇分の四~五と
平野部
通史編1(自然・原始)
(古懸浮石流凝灰岩)
また、
平野部
での確認は今のところボーリング資料によるしかない。
/ 1ページ