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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (江戸時代初期の大名課役)

慶長十四年(一六〇九)四月二十六日付の幕府年寄衆・普請奉行連署奉書(同前No.二六二)によれば、幕府は,図48.銚子築港普請役を命じた江戸幕府年寄衆・普請奉行連署奉書  また、慶長十九年(一六一四)に
通史編2(近世1) (津軽家宛ての領知宛行状と領知高の変動)

慶長十四年正月に出された、前年以来の家中騒動(「津軽大熊事件」)を裁定する津軽年寄中(津軽家重臣)宛ての、幕府年寄衆連署奉書,元和五年七月二日付の、正則の津軽転封停止と、転封先信濃川中島への移転を命ずる幕府年寄衆連署奉書(「東武実録
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●慶長十三年(一六〇八)五月、津軽為信の孫津軽大熊、幕府年寄衆へ、叔父津軽信枚を廃して津軽家相続を提訴,●慶長十四年(一六〇九)四月二十六日、幕府年寄衆、津軽氏へ奉書を下し、下総海上(うなかみ)の船入普請を,●元和三年(一六一七)五月二十日、幕府年寄衆、津軽信枚へ奉書を下し、信枚の上洛免除を伝達する。,●元和五年(一六一九)六月二日、幕府年寄衆、福島正則へ奉書を下し、安芸広島領の没収と津軽への減転封を命,●寛永元年(一六二四)正月二十二日、幕府年寄衆、津軽信枚等へ奉書を下し、松前からの鷹献上道中に便宜を計
通史編2(近世1) (二代信枚の動向)

しかし、五月信枚の相続に反対する為信の孫大熊(おおくま)は、幕府年寄衆である本多正信(まさのぶ)・本多正純
通史編2(近世1) (青森町の成立と青森開港)

寛永二年(一六二五)五月十五日、二代藩主津軽信枚(のぶひら)は、津軽から江戸への廻船運行を許可する、幕府年寄衆土井利勝
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