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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(平尾魯僊)
魯僊は鬼神や霊界をめぐってのさまざまな儒学説を厳しく批判し、大著「
幽府新論
」八巻を著している(資料近世,「
幽府新論
」は、その名のとおり、「幽世(かくりよ)」、つまり幽冥界のことを論じた著作であり、篤胤の幽冥論,図179.
幽府新論
巻八 目録を見る 精細画像で見る
資料編3(近世編2)
(二 思想)
(二)
幽府新論
【解説】 平尾魯僊(文化五年・一八〇八~明治十三年・一八八〇)は、津軽の代表的画人,大著『
幽府新論
』は、怪異談の事例の蒐集というよりは、古今に渡る和漢の学説を博引傍証しながら、「神霊」「
資料編3(近世編2)
(【解説】)
また第二項では、思想関係の史料として平尾魯僊(仙)の『
幽府新論
』、毛内有右衛門の『志記』、森内左兵衛の
資料編3(近世編2)
(新編 弘前市史 資料編3 近世編2 目次)
(一)志記 …………………………………………………………………………………… 八八六 (二)
幽府新論
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