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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (庚申信仰)

領内の庚申塔は九九四基を数え、最も古いものは元禄十五年(一七〇二)の青面金剛像である(小舘前掲書)。,図249.普門院にある庚申塔 図250.常盤神社の青面金剛像庚申塔
通史編3(近世2) (藩士の信仰)

普門院(現市内西茂森二丁目)境内にある天保三年(一八三二)の庚申塔には、町人に混じって藩士八反田縫之丞
資料編3(近世編2) (【解説】)

普門院境内の庚申塔の刻名には、町人に混じって武士と見られる人名があり、共に講を組織していたものと思われる
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