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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (空襲を受けなかった弘前市)

このほかに建物疎開も実施された。青森県では青森市が真っ先に市街地の建物疎開をしている。,建物疎開とは空襲対象となるような建築物を取り壊し、道路・水路などを確保することである。,七月六日、建物疎開を実施した青森市に倣う形で、県は弘前市と八戸市にも建物疎開を告示した。,そのため八月十三日、弘前市では第二次建物疎開の計画を発表した。,弘前市では、すでに第一次建物疎開で駅周辺の建物が一部壊されていた。
通史編5(近・現代2) (敗戦直後の弘前市民)

敗戦直後の弘前市民 敗戦間際の弘前市は第二次建物疎開を計画し、八月二十七日までに完了する段階にあった,そこへ八月十五日、終戦の詔勅が発布され、県当局は建物疎開の中止を通達してきた。,写真102 敗戦直後の富田枡形界隈  しかし二度にわたって建物疎開を徹底しながら、突然終戦(敗戦
通史編5(近・現代2) (終戦)

せつは相変はらず荒田へ手伝ひ、建物疎開は中止でその後仕末。夜和徳分会へ出る。中村先生の刀を拝見。
通史編5(近・現代2) (弘前女学校のキリスト教)

それでも笹森順造理事長と成田孝治校長は、県庁に建物疎開の中止か延期の陳情に出かけた。
通史編5(近・現代2) (市の対応策と市民の反応)

弘前市は建物疎開で一部の建物が破壊されたとはいえ、空襲に遭っていないだけに数多くの建物が残っていたのである
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