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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (4.発掘調査以外の遺跡)

カラー図23 弘前城跡出土陶磁器(1)(表裏) 1~8肥前 カラー図24 弘前城跡出土陶磁器
資料編1(考古編) (6.17世紀以降の様相)

主要な遺跡としては東通村浜通遺跡(図14・図15)や弘前城跡、野脇遺跡、平賀町永泉寺遺跡が存在し、肥前磁器搬入直前
通史編3(近世2) ((四)瓦)

なお、昭和五十四年(一九七九)度から同五十八年度にかけて弘前城跡三の丸庭園の発掘調査が行われたが、同報告書
通史編4(近・現代1) (荒城の桜)

写真195 内山覚弥  まず、明治二十八年に、公園として一般公開が始まった弘前城跡に日清戦勝記念
通史編1(古代・中世) (城館調査の今後)

その後、弘前城跡などと一連の歴史遺産であるとの理解から、昭和六十年(一九八五)には「津軽氏城跡」として
通史編5(近・現代2) (菊ともみじまつり)

有形文化財の代表格が国の史跡となった弘前城跡であるならば、無形文化財のそれは祭りであった。
資料編1(考古編) (10.弘前城内遺跡)

図25 弘前城内公園緑地課前遺跡出土遺物(縄文晩期) ※参考文献 弘前市教育委員会『史跡弘前城跡
資料編1(古代・中世編) (一 堀越城の立地と現状)

、城跡の一部を横切って国道七号石川バイパスが建設されたが、昭和六十年(一九八五)、先に指定されていた弘前城跡
資料編1(考古編) (第1節 中世・近世遺跡の概観)

境関館跡 弘前市 15 陶磁器・他 51 65 野脇遺跡 弘前市 17,18 陶磁器・他 80 66 弘前城跡
通史編4(近・現代1) (公園開設)

津軽家でも弘前城跡の払い下げを再三請願したが、陸軍省では将来的に必要になる目的があるといって、払い下げは
通史編5(近・現代2) (見直したい弘前市の記録)

写真233 百石町展示館 写真234 三上ビル  一方、弘前城跡の北方、亀甲門から出ると
資料編3(近世編2) (3 現存する天守・城門等の考察)

図6 弘前城跡 文化財配置図   ○天守--重要文化財  天守は、津軽二代信枚が当初に築城したときは
資料編1(古代・中世編) (一 はじめに)

その中には、堀越城跡のように国史跡に指定され(弘前城跡と合わせて「津軽氏城跡」)、公有地化も進められて
通史編1(古代・中世) ([付図])

史跡一覧 番号 区分 種別 名称 員数 指定年月日 所在地 所有者 1 国 史跡 津軽氏城跡 堀越城跡 弘前城跡,包蔵地 〃 73 小友館遺跡 小友字宇田野 公園・宅地 集落跡・城館跡 縄文・弥生 平安・中世 74 弘前城跡
資料編1(考古編) ([付図])

包含地 平安,鎌倉 02073 小友遺跡 弘前市大字小友字宇田野199 包含地 歴史 02074 弘前城跡,低台地上 城館跡 縄文(前・後・晩期) 縄文土器,擦文土器,土師器,須恵器,板碑 59 02074 弘前城跡
資料編1(考古編) (資料編1「考古編」掲載図・表・写真一覧)

独狐遺跡出土陶磁器 14~16 堀越城跡出土陶磁器 17~22 野脇遺跡出土陶磁器 23・24 弘前城跡出土陶磁器
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