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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (弘前手織)

弘前手織 津軽塗に劣らず数百年の歴史を有する弘前手織は、元禄七年(一六九四)、津軽塗と同様に四代藩主信政,弘前手織が商品として一般に販売されたのは幕末の頃からで、金木屋武田甚左衛門が桐生から織布職人を招いて製糸場,次第に弘前手織は丈夫であるとの名声が高まり、ネルにしても「テオリネル」と称して販売した。 / 弘前手織
通史編3(近世2) (地織木綿(弘前手織))

地織木綿(弘前手織) 「国日記」宝暦四年(一七五四)十一月四日条には、民間からの申し立てによる地織木綿,近代に入り弘前手織と称された地織木綿は機械化が進み、弘前木綿として一九五〇年代ごろまで織られている。 / 地織木綿(弘前手織)
通史編4(近・現代1) ([口絵])

弘前警察署 口絵17 濠端通りと市立図書館 †人・産業† 口絵18 鹿内式足踏織機で弘前手織
通史編5(近・現代2) (地場産業の諸相)

(三)弘前手織  織物工場も津軽塗の漆器工業と同様、戦時企業統制により多くが姿を消し、残るは東北織物
通史編4(近・現代1) (和服と呉服商)

これに伴って、津軽手織(「弘前手織」ともいう)はさらに品質や縞柄なども改良されて、四十年八月の税務署の
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