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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (白神山地)

白神山地 岩木火山および弘前盆地の背後には白神山地と、隣接する大鰐山地が東西方向に連なり、青森・秋田県境,なお、山地前縁には平賀丘陵が展開し弘前盆地へと緩く傾斜している。
資料編1(考古編) (35.大釈迦層Ⅷ)(だいしゃかそう))

模式地は、浪岡町大釈迦トンネル付近、津軽半島周縁及び弘前盆地東縁に広く分布する。,層厚は弘前盆地東縁で最大250m。  
資料編1(考古編) (56.弘前湖盆層※Ⅱ)(ひろさきこぼんそう))

弘前盆地内においてボーリングによって確認されたものに基づいて命名された。
通史編1(自然・原始) (津軽平野)

きわめて低平な津軽平野が東西五~一六キロメートル、南北約五〇キロメートルの広がりをもって展開し、平野最奥が弘前盆地
資料編1(考古編) (18.尾開山凝灰岩※Ⅷ)(おびらきやまぎょうかいがん))

弘前盆地南東縁に円弧状に分布する。岩相は、北部では海成の軽石凝灰岩、南部では溶結凝灰岩である。
通史編1(自然・原始) (地形の概説)

藤崎以南の弘前盆地では浅瀬石川や平川などの流域に扇状地が形成され、台地状に発達している。
通史編1(自然・原始) (第四節 引用・参考文献)

青森県津軽平野地域における温泉群の研究、青森県環境保健部、八-二五頁 (2)岩井武彦(一九八〇) 青森県弘前盆地地域
通史編1(自然・原始) (平野内の水系と等高線の配置)

平野最奥の弘前盆地では、三〇~六〇メートルの等高線の配置が藤崎および板柳を中心とする弧状の配置をなし、
通史編1(自然・原始) (地形の発達史)

平野最奥の弘前盆地では、平川および浅瀬石川などの河川から供給された多量の砂礫により扇状地が形成され、また
資料編1(考古編) (-文献リスト-)

の地形・地質.石油資源開発促進委員会報告 ◇24 今西茂(1949) 弘前盆地の地形地質(演旨).地質学雑誌,のけい石.東北の工業用鉱物資源,第2輯,P.164-166 ◇34 岩井武彦・酒井軍治郎(1963) 弘前盆地,◇45 岩井武彦(1980) 青森県弘前盆地域の温泉群の研究.青森県環境保健部,26p., 鳥海火山帯熔岩の化学成分.地質学雑誌,Vol.60,No.704 ◇80 金谷太郎(1949) 弘前盆地南縁部,の地質.地質調査所月報,Vol.2,P.247-253 ◇110 斎藤浩(1963) MS 青森県弘前盆地西南部
通史編1(自然・原始) (桔梗野面)

市街地に分布する桔梗野面は弘前盆地南縁に開析扇状地として展開し、大和沢川より北側に広く分布している。
資料編1(考古編) ([口絵])

〔平賀町浅井川流域の白岩〕  優白な軽石やガラス片からなる海成の軽石凝灰岩で、弘前盆地南東縁に円弧状
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