• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 4件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編1(自然・原始) (北麓~東麓)

この扇状地面を弥生面と呼称し、南麓に展開する新期火山麓扇状地よりも古い扇状地として区分した。,弥生面は北麓の徳明川から東麓の弥生地区まで弧状に分布し、西麓の岩屑なだれ堆積面よりも緩傾斜であり、かつ,弥生面を浸食する各放射谷の流域には帯状の新期の山麓扇状地が存在するが、分布が狭く土石流(7)などで供給
通史編1(自然・原始) (南東麓)

南東麓 基本的には北麓から連続する弥生面が分布するが、蔵助沢、後長根沢、そして多沢川から鶏川にかけては,たとえば、岩木山神社および高照神社は弥生面に、百沢小学校は百沢面に位置し、岩木山神社から弥生にかけては
通史編1(自然・原始) (南麓)

このように、南麓では松代面あるいは古期火山麓扇状地面である弥生面が土石流などで供給された扇状地性の堆積物
通史編1(自然・原始) (第三期)

ところで、西麓の松代面を除く山麓部では、岩屑なだれ堆積物および岳層下部が確認できないが、それは弥生面を
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました