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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (後三年合戦)

後三年合戦 前九年合戦の戦功により、清原武則は俘囚としては初めて鎮守府将軍に任ぜられた。,そこに北方世界の支配者としての自負と野望をもつ源頼義の嫡男義家が介入したことから、永保三年(一〇八三)、後三年合戦 / 後三年合戦
通史編1(古代・中世) (延久蝦夷合戦と津軽)

清原清衡・家衡など一族の主導権争いが勃発し、それに北方世界に野心をもつ「武士の棟梁」源義家が絡んで、後三年合戦
通史編1(古代・中世) (平泉藤原氏)

後三年合戦後に、清原氏に代わって、すでに出羽城介の権限をも吸収していて巨大な軍政権を握る職となっていた
通史編1(古代・中世) (延久蝦夷合戦の実相)

実際のところ北奥の「蝦夷の地」が延久蝦夷合戦後も消滅せず、なお存続していたことは、一三年後に起こった後三年合戦時
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