• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 8件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編1(自然・原始) (城西面)

大和沢、土淵川、そして後長根川など岩木火山体を浸食する小谷沿いにも小規模ながら認められる。  
通史編1(自然・原始) (市街地の地形区分)

一方、岩木川以北では岩木火山に源を発する後長根川、大蜂(だいばち)川、前萢(まえやち)川、大石川などが,また、岩木川-後長根川間の幅約二キロメートルは等高線の間隔が粗く凹凸があり、おもに岩木川の氾濫による自然堤防
資料編1(考古編) (3.野脇遺跡)

)所在地 弘前市大字中崎字野脇76-2ほか (2)立地・環境 遺跡は岩木川とその支流である平川及び後長根川,土淵堰西方にあって河川改修される前は、上位沖積面を蛇行する後長根川の北側にあり、調査区南端の盛土下から,図125 遺跡の位置図 野脇遺跡位置図と航空写真 (3)発見の経緯 後長根川の背水堤を,※参考文献 青森県教育委員会『野脇遺跡…1級河川岩木川支流後長根川改修工事に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
通史編1(自然・原始) (水系と等高線の配置)

川・鶏(にわとり)川・一本木(いっぽんぎ)沢川(下流側で血洗川)・後長根(うしろながね)沢(下流側で後長根川
資料編1(考古編) (6.独狐遺跡)

所在地 弘前市大字独狐字独狐森3ほか (2)遺跡の立地  遺跡は岩木山の東麓に位置し、岩木川支流の後長根川左岸
資料編1(考古編) (4.中崎館遺跡)

02067)(図46~72) (1)所在地 弘前市大字中崎字川原田15-1ほか (2)遺跡の立地  後長根川下流域,(3)調査の経緯  一級河川岩木川水系支川後長根川改修工事に伴い、青森県教育委員会が昭和63年(1988
資料編1(古代・中世編) (五 大浦城と「城下」の構造)

道は、この屈曲の先で後長根川を渡り、西の八幡、北の鼻和集落へ向う。
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

さらに沼舘は、本丸の北、後長根川との間に「北ノ郭」があった可能性もあげているが、ここは現在水田となっている
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました