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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (完新世の噴火)

はおおむねスカイライン六〇番カーブ(標高一一〇〇メートル)より高い所にあって、特に岩木山C浮石層は山頂近くの御倉石周辺,の降下軽石層  鳥海山溶岩が、上述のように約一万年前の噴火と推定すると、標高一五五〇メートルの御倉石
資料編1(考古編) (〔大沢(1962)による岩木火山形成史〕)

中央火口丘の形成は、前後2回の噴出で生じたもので、最初に御倉石火口丘が、その後直径約300mのドーム状
通史編1(自然・原始) (従来の見解)

〔第三期〕岩木火山の山頂において石英安山岩からなる中央火口丘である御倉石火口丘とドーム状の岩木山(狭義
通史編1(自然・原始) (第三期)

中央火口丘の形成は前後二回の噴火で生じたもので、まず御倉石火口丘が、次いで直径三〇〇メートルのドーム状
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