機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 4件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編1(自然・原始)
(完新世の噴火)
はおおむねスカイライン六〇番カーブ(標高一一〇〇メートル)より高い所にあって、特に岩木山C浮石層は山頂近くの
御倉石
周辺,の降下軽石層 鳥海山溶岩が、上述のように約一万年前の噴火と推定すると、標高一五五〇メートルの
御倉石
資料編1(考古編)
(〔大沢(1962)による岩木火山形成史〕)
中央火口丘の形成は、前後2回の噴出で生じたもので、最初に
御倉石
火口丘が、その後直径約300mのドーム状
通史編1(自然・原始)
(従来の見解)
〔第三期〕岩木火山の山頂において石英安山岩からなる中央火口丘である
御倉石
火口丘とドーム状の岩木山(狭義
通史編1(自然・原始)
(第三期)
中央火口丘の形成は前後二回の噴火で生じたもので、まず
御倉石
火口丘が、次いで直径三〇〇メートルのドーム状
/ 1ページ