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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (富田御屋敷跡における製陶)

富田御屋敷跡における製陶 明治四年(一八七一)の「山林方書付留」と「諸稟底簿」(ともに弘図津)等によると,瀬戸座取り立ての場所は富田御屋敷(藩主別荘、九代寧親の代に造成)跡で(この辺は九十九森とも称されていた / 富田御屋敷跡における製陶
資料編3(近世編2) (3 柳原の中屋敷)

参候御差図之内ニ入参候柳原御中屋敷差図(国史津・2B二三〇六)   ○「正徳五未乙年十一月 柳原御屋敷惣御絵図,図21 正徳五未乙年十一月 柳原御屋敷惣御絵図(国史津・2B二三〇九)
通史編3(近世2) ((三)陶磁器)

下川原(したかわら)(現市内桔梗野(ききょうの))および大沢(おおさわ)(現市内大沢)・富田(とみた)御屋敷跡,のちの下川原焼の瀬戸師金蔵による―慶応元年〈一八六五〉御用留書〈弘図津〉)と明治四年(一八七一)の富田御屋敷跡
通史編3(近世2) (新楮町の取り立て)

また楮畑は、文化十二年(一八一六)、藩主の別荘富田御屋敷(現弘前女子厚生学院・みどり保育園)の用地に収公
通史編3(近世2) (幕末期の市域)

変化はないが、春日祠(春日神社)の近くに星場道(鉄砲射撃練習場)と御菜園があり、藩主の別邸である富田御屋敷
通史編2(近世1) (家中屋敷の郭外移転)

移転の結果、城内の家中屋敷跡には、二の郭に御屋敷・土蔵・宝蔵など、三の郭には御館・評定所・山方払方・籾蔵
通史編3(近世2) (江戸勤番と生活)

」から、藩士の江戸勤番と非番の時の生活が具体的に知られるのであるが、次に天明五年(一七八五)の「江戸御屋敷勤方御用留
通史編3(近世2) (掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)

国文学研究資料館史料館蔵津軽家文書 110 作成 111 笹間良彦『資料日本歴史図録』283頁 1992年 柏書房刊 112 柳原御屋敷惣御絵図
資料編3(近世編2) (【解説】)

また、「江戸御屋敷勤方御用留」からは、江戸屋敷での勤務の状況をうかがうことができる。
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