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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (諸家業と職人)

御役家業は三〇職種に分類され、この内、銚子屋・菓子屋・索麪(そうめん)(素麺)屋・豆腐屋・蝋燭(ろうそく,この三職種は寛政期には御役家業として分類されていたものである。,一方、御役家業は三〇職種に分類され、数は寛政期と変わらないが、山漆実買請(かいうけ)所・𨫤,まだ調査中のようであり、実態は不明であるが、御役諸工・御役家業が大半を占めるところをみると、綿密に調査,をすることは、藩にとって人口の把握のみならず、漏れていた御役諸工・御役家業からも税の徴収が可能となり、
通史編2(近世1) (諸役と運上)

御役家業は、造酒屋、質屋など三一種あり、造酒屋、菓子屋、素麺屋などが御用を承っていた。
通史編3(近世2) (諸役と仲間)

「御役家業」としては造酒高一〇〇石につき役銭一貫五〇〇目、質座の役銭八五匁、魚売の役銭三〇匁、菓子の役銭一,「御役諸工」と「御役家業」とに分類されたのがいつなのか不明であるが、前掲表3から判断すると、寛政年間(
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