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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (寛延の飢饉)

藩は飢人(きにん)小屋を設置し、三十歳以上の者に御救米を支給するなどの処置を取ったが、翌春になっても弘前
通史編3(近世2) (非人小屋の設置と餓死者の処理)

餓死者の処理 領内では九月に入ってしだいに餓死者が多くなり、藩では飢えた者一人一日につき三合ずつの御救米
通史編2(近世1) (消極的な藩の救済策)

天保七年の凶作では、御救米を一人当たり籾で三合を支給したが、「窮民への対応は藩では行われず、組ごとに代官
通史編2(近世1) (窮民対策)

非人小屋では、一人一日につき一合四勺から二合の御救米が支給されたというが、飢饉中にはわずか一四四石余りが
通史編2(近世1) (上層農民・在方商人の伸長と藩政の動向)

一七五〇)四月には、近年の凶作に加え、前年の不作によって御蔵納米が大いに不足し、皆無作の村々への種籾や御救米
通史編2(近世1) (津軽人のみた開港場箱館)

し、風説最(もっとも)可なり」と、高く評価し、具体的には、政務が穏当で、課役を省き、米価を引き下げ、御救米
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