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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (御用金の賦課)

このように江戸・大坂の借財の増加に対応する時期に、国元からも御用金・御用米の徴収がみられた。  ,国日記」宝暦十二年(一七六二)九月十六日条(資料近世2No.三一)によると、藩はこの年までに領内各地から御用米一万石
通史編2(近世1) (警備引き揚げとその背景)

幕府がとった政策は、蝦夷地御用米の津軽弘前・盛岡両藩からの買い上げや拝借金の貸与である。,御用米の買い上げでは津軽弘前藩の願い出により、御用米代金の一部を前渡ししている。
通史編2(近世1) (文化~文政期の藩財政)

幕府からの援助は、拝領金の貸与(たとえば文化四年には五〇〇〇両を貸与している)のほか、「蝦夷地御用米」,月分共 ㉙ 大坂諸銀主口々年賦返済米 2,100   0.83  ㉚ 京・大坂御用米,費目として京・大坂の常用金二一〇〇両の財源となる廻米四四二三石(買下品の代金含む)と、「京・大坂御用米
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