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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編2(近世編1)
(『志学幼弁』十巻)
『
志学幼弁
』十巻 宝暦十四年の自序を持つ。乳井の蟄居中の著述。,」 巻七「迷悟」 巻八「治道、諫言」 巻九「曲直、無為、雑問」 巻十「礼楽」 『
志学幼弁
/ 『
志学幼弁
』十巻
資料編2(近世編1)
([『五蟲論』『志学幼弁』『大学文盲解』『深山惣次』])
[『五蟲論』『
志学幼弁
』『大学文盲解』『深山惣次』] 一 五蟲論 二
志学幼弁
三 大学文盲解 / [『五蟲論』『
志学幼弁
』『大学文盲解』『深山惣次』]
資料編2(近世編1)
(第二節 乳井貢の思想【解説】)
著作は主著『
志学幼弁
』をはじめ多数に及ぶ。,第一巻 昭和十年六月刊
志学幼弁
十巻 宝暦十四(明和元、自序)、大学文盲解 二巻。,『五蟲論』『
志学幼弁
』『大学文盲解』『深山惣次』
通史編2(近世1)
(乳井の思想―「天職」―)
乳井の思想―「天職」― 『
志学幼弁
』には乳井の思想がまとまった形で披瀝(ひれき)されている(資料近世,こうした津軽領の現状を念頭におけば、『
志学幼弁
』での次の乳井の発言は甚だ現実味が増してくる。,『
志学幼弁
』は宝暦改革挫折後の謹慎処分中に著されたものではあるが、改革に臨んだ乳井の胸中を推し量ることができる
通史編2(近世1)
(乳井貢と先行思想)
しかし「
志学幼弁
」巻七の中の「聖人ヲ知ル者、異朝ニハ孟子・荘子ノ両氏ノミ。,図137.
志学幼弁
巻七 目録を見る 精細画像で見る もともと津軽家と素行の関係には密接なものがあった
通史編2(近世1)
(乳井の略歴)
謹慎中に彼は『
志学幼弁
(しがくようべん)』一〇巻を著しているが、ここには人間と社会の在り方についての一貫,彼は『
志学幼弁
』一〇巻をはじめとして、農学・土木学・算学等々の経世致用に関する実学的な著述を多く残している
通史編3(近世2)
(赤穂四十七士批判)
図169.赤穂浪士批判を述べた
志学幼弁
吉良は被害者でこそあれ、加害者ではない。
資料編2(近世編1)
(【解説】)
今回、弘前市立図書館蔵一般郷土資料を底本として校訂をあらたにし、乳井の思想がよく伝えられる『五蟲論』『
志学幼弁
通史編2(近世1)
(掲載図版・写真の典拠・所蔵一覧)
弘前市立図書館蔵津軽古図書保存会文庫 134 弘前市立図書館蔵津軽古図書保存会文庫 135 弘前市立博物館蔵 136 撮影 137
志学幼弁
資料編2(近世編1)
(新編 弘前市史 資料編2(近世編1) 目次)
一 五蟲論 ………………………………………………………………………………… 七一九 二
志学幼弁
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