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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (毛内宜応)

中でも「志記」(資料近世2No.三三七)と「秘書 毛内宜応存寄(ぞんじより)書」は注目に値する。  ,「志記」(寛政二年十二月序)は、士君子の任務は経世済民にあるとの信念のもと、「官職」「関市」「戸籍」「,この「志記」を特徴づけているのは制度への多大な関心である。,図171.志記 目録を見る 精細画像で見る  「秘書 毛内宜応存寄書」は天明の大飢饉で荒廃した
資料編3(近世編2) (二 思想)

二 思想 (一)志記 【解説】  『志記』は、寛政二年(一七九〇)十二月の自序を有する、毛内有右衛門宜応,『志記』は、士君子の任務は経世済民にこそあるとの確固たる信念のもと、「官職」「関市」「戸籍」「田賦」等々
通史編3(近世2) (学風の変化)

農村土着を献策した毛内宜応茂粛(もうないぎおうしげとし)の意見書「毛内宜応存寄書」(天明四年)や著述「志記
通史編5(近・現代2) (郁田流箏曲(いくたりゅうそうきょく))

)に書かれた毛内有右衛門茂粛(もうないありえもんしげとし)(元文元-文化元 一七三六-一八〇四)の『志記
資料編3(近世編2) (【解説】)

また第二項では、思想関係の史料として平尾魯僊(仙)の『幽府新論』、毛内有右衛門の『志記』、森内左兵衛の
資料編3(近世編2) (新編 弘前市史 資料編3 近世編2 目次)

二 思想 ………………………………………………………………………………………  八八六    (一)志記
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